BCNが、全国の主要販売店の2025年の販売数をもとに集計した「BCN AWARD 2026」を発表しています。
-
デジタルカメラ レンズ一体型 部門 (※カッコ内は昨年のシェアです)
1位 KODAK:シェア24%(21.2%)
2位 富士フイルム:シェア13.9%( 15.8% )
3位 ケンコー・トキナー:シェア13.3%( - )
デジタルカメラ 一眼レフ 部門
1位 キヤノン:シェア44.3%(69.4%)
2位 ニコン:シェア38%(20.9%)
3位 リコーイメージング:シェア17.7%(9.7%)デジタルカメラ ミラーレス一眼 部門
1位 ソニー:シェア29.9%(35.8%)
2位 キヤノン:シェア27.4%(26%)
3位 ニコン:シェア15.1%(14.5% )デジタルビデオカメラ部門
1位 DJI:シェア64.7%(48.1%)
2位 パナソニック:シェア18.9%(23.8%)
3位 ソニー:シェア11.1%(23.4%)アクションカメラ部門
1位 DJI:シェア40.1%(32.1%)
2位 Arasi Vision:シェア37.9%(26.9%)
3位 GoPro:シェア18.9%(34.3%)
-
交換レンズ部門(※カッコ内は昨年のシェアです)
1位 タムロン:シェア23%(17.5%)
2位 シグマ:シェア17.8%(16.8%)
3位 ソニー:シェア13.1%(15%)三脚・一脚部門
1位 ハクバ写真産業:シェア25.2%(28.8%)
2位 Videndum:シェア13.9%(14.4%)
3位 スリック:シェア12.8%(14.8%)カメラケース・バッグ部門
1位 ハクバ写真産業:シェア53.9%(50.9%)
2位 エツミ:シェア8.6%(7.2%)
3位 エレコム:シェア8.6%(10.6%)
2025年のレンズ一体型デジタルカメラの販売台数シェアでは、KODAKがついに1位になり、昨年1位だったキヤノンがランク外になるなど大きな変動がありました。ケンコー・トキナーが新たに3位になっており、全体的に低価格機が強い傾向のようですね。
一眼レフはキヤノンが大幅にシェアを減らしており、一方でニコンとリコーがシェアを大幅に増しています。特にリコーは5.8%→9.7%→17.7%とすごい勢いでシェアを増していますね。
ミラーレスカメラは順位は昨年と変わりませんが、ソニーがシェアを減らしており、その分、キヤノンとニコンがシェアを増しています。
ビデオカメラとアクションカメラはDJIの勢いがすごいですね。一方でGoProは急激にシェアを失っています。
交換レンズは順位は変わっていませんが、昨年、新製品が少なかったタムロンがかなりシェアを増しているのが興味深いところです。
平社員
リコペン毎年シェアが倍々になってますね。
これだけシェア増えてるのに一眼レフでやってけないのかな?
レフ機全体の台数がもう微々たるものなのか…
やまだ
デジタル一眼レフでリコーが伸びたように見えているのはキヤノンが台数を落としたことによる相対的なものであるように思います。
出荷総数が明記されていないので憶測の域は出ませんが...
SPF
交換レンズ、オープンマウントなのにソニーが強いの凄いですね。
一眼レフはものすごい勢いでキヤノンの台数が減ってるんでしょう。
相対的にPentaxが伸びてるように見えるけど比率だから…。
コンデジは低価格機の中に分け入るフジがすごい。BCNだから台数ベースですよね。
キヤノンは売る物がなかったので、IXY650mが出たから次回は入るかも?
GoProの凋落は気になります。
そしてDJIのビデオカメラ、ってもしかしてOsmo Pocketかな。ハンディカムタイプは少子化もあるのか人気ないですね。
Tsu
交換レンズ部門は興味深いです。
これならCanonやNikonが慎重になるのも頷けますが、SONYが上位にランキングしているのはEマウントが成功していると言えるでしょう。
高速通信やブリージング補正などの制限はありますが、必要ない人なら互換メーカーはとても魅力があります。
そんな私はタムロンやシグマも使ってましたが結局純正を選んでます。
SONYの戦略にまんまとハマってますw
にこぷん
昨年僕が買ったレンズはNikonが4本とタムロンが1本でした。タムロンを選んだのはNikonにも同じ焦点距離のレンズはあったのですが手振れ補正が付いていたからです。
ユーザーとしては切磋琢磨してより安く高性能なものを出して欲しいですね。
Big Foot
一眼レフのシェア変動についてですが、これはあくまで各ジャンル毎のシェアであって、リコー(ペンタックス)がシェアのパーセンテージを上げたのは、ミラーレスへの乗換え等で一眼レフ自体の使用者が減り、その中で濾しとられて残った数字では無いでしょうか。
凄いというのは、ニコンの一眼レフユーザーの根強さと、リコー(ペンタックス)のシェアがここまで上がるほどミラーレス機への乗り換えが進んだ事だと思います。
むぎまる
一眼レフは、そもそもの出荷台数が減っていく一方ですからね…。
シェアが上がったと言っても、その数値通りに出荷数も増えるわけではないのに注意する必要があります。
HiT
一眼レフに関しては、CIPAの2024年の数字では国内向けがミラーレス54万台で一眼レフが3万台。2018年の一眼レフは国内47万台でしたし、昨年は更に減っているんでしょうね。
SPF
BCN(台数集計)ですし、キヤノンとニコンの一眼レフはファンというよりとにかく安価な一眼カメラ欲しい人が買ってるんだと思います。
ニコンの廉価機はおそらく流通在庫だけで終わり、キヤノンは一応X90作ってますがR100の価格が近づいてますから、店頭在庫が捌けたらR100に入れ替えられて一気に数を減らしそう。
軽量廉価な一眼レフで遊びたいなら、新品入手は今のうちかもしれません。
wow
一眼レフについてですが、BCN協力店は日本全体をカバーしているわけではなく単純比較はできない前提で、CIPAの2025.1~11国内総出荷台数累計は昨年同期比46.2%となっています。ニコンとリコーのシェアが倍近くになっていたとしても、出荷台数としては減少しているんでしょう。
もっとも、一眼レフの日本市場は単純計算で世界全体の2%にすぎませんので、残り98%を見ないことには状況は掴めないと思います。
カメα
交換レンズに相変わらずSONYが入っている事を考えると既存シェア強そうです
一方ミラーレスで6%程減っていますが、2社だと約2%前後なので他どこが伸びたのか気になります
ビデオカメラはFXシリーズ対象外ですかね。入ればこの分野も強そうですが、DJIは強すぎ
フワトロ
集計する程の市場では無いかも知れませんが、フラッシュ、雲台、マウントアダプタ、ブラケットやグリップ、プレート、カメラリュック、レンズ、色々買いました。用品、アフター小物は日本メーカー製が廃盤のSKUを良く見かける一方で中国のメーカー本当に増えました。気が効いてるものも有って良くがんばってると思います。