Leica Rumorsに、ライカがソニー製センサーからライカ独自設計のセンサーに移行するというライカ幹部の発言が紹介されています。
・Leica is developing its own camera sensor again (most likely for the Leica M12 camera)
- 最近のポッドキャストで、アンドレアス・カウフマン博士(ライカカメラAGの監査役会会長兼筆頭株主)は、ライカが再び独自のセンサーを開発しており、おそらく次期ライカM12向けになることを認めた。
「すでにある程度知られていることだが、我々は再び独自のセンサーを開発している。M10までは、ヨーロッパ由来のセンサーを採用していた。それはグラーツにあるAMS社が製造したもの、より正確には、同社のオランダ開発オフィスが設計・開発したものだった。そして、ファウンドリ(受託製造工場)自体はフランスの企業で、グルノーブルにあった。その後、M11でソニー製センサーに移行した。それと同時に、我々は再び独自のセンサーの開発に着手した。それも、より進化したバージョンとしてでだ。これについては、かなりの進展があったと考えている。現時点では、これ以上のことは言えない」
ライカはM11でソニー製センサーに移行したので、今後はソニー製センサーを使っていくのかと思っていましたが、M12では再び独自設計のセンサーを採用していくようですね。レンジファインダー機のMシリーズは、ソニーの得意な高速読み出しや位相差AFの性能などはそれほど追求しなくれてもいいカテゴリなので、独自センサーでライカらしい絵作りを追求していくということなのでしょうか。
ルミエール
これにより更に価格高騰...他ならないことを祈ります。
SoA
LEICA の特にMシリーズはブランド価値が重要なカテゴリーですから、独自センサーというのは正しい選択でしょうね。M11ユーザーの買い替え動機としては十分では。
山永
上手にアウトソーシングしながら持続的に開発していく、ということなんですかね?
ソニー製のものと比べてどう違うものになるのか、今から楽しみです
9210
高画素化のための繋ぎだったような印象ですね。SLも新機種の噂があるし、今の体制は短命なのかな。
日浦
m11m愛用しておりますが、追加でm11pを購入して色が気に入らず(m10は大好き)
現像するとはいえテンションが上がらず即売却しました。
そこでm11mが最後のデジタルライカか…とハッセルに浮気しておりますが
m12が独自のセンサーで、ついでにベースプレートを復活させてくれるのなら…
もう一度ライカのカラー機を買うことになるかもしれません。
タスク
まぁα7RIVと同じセンサーと言われたらライカの価格に納得出来なくなりますからね
芳画
M10は派生機種ごとに色味が違ったけれど11系は同じなんだなぁと感じて、これは、色味が安定した/思う色彩が定まった、ということなのだと思っていました。
でもそうではなく、10時代のほうがライカ社の思うところに従って画を調整する余地を保持していたというだけなのかもしれませんね。
独自素子を用いた12がどんな絵を出してくるかで、「答え合わせ」が与えられることになるのかな
いがぐり
最近のフルサイズセンサーは、ミラーレスカメラ用も産業用も電子シャッター目的に読み出し速度優先の設計になっていますから、単写で階調性能が欲しいM型ライカとは欲しい特性が全く異なりますね。
結局特注になってしまうのですから、自社で企画することになるのは致し方ないことでしょう。
うみ
m Typ240の写りが好きで愛用しています。m12はどんなものとして出てくるのか楽しみです
わは
240、M10、M11と所有してきましたが、段々自分の好きな色から離れて行ってしまった感があり、特にM11の白々しいデジタル感に耐えきれず売却しました。
M12ではどうなるのか、今から楽しみにしておきます。
f2er
撮像素子の設計だけでなく、撮像素子のファウンドリ、IR/UVフィルタやベイヤーRGGBフィルタの特性なども生成される画像に影響するでしょうから、得られている情報だけでは見えない部分も多い段階ですね。もちろん画像処理エンジンも影響しますので、ライカの絵作りの思想と結果がどうなるのか楽しみです。
ちなみに、電池だけはM11と互換性のあるものにして欲しいですね。