Canon Rumorsに、キヤノン超大口径の標準ズームの特許が紹介されています。
・Fast Full Frame Unique Zoom Lenses
- 今回、特許2026-033938の実施例で詳しくご紹介したいのは、24-45mm F1.4だ。こんなレンズが本当に発売されるのだろうか? それは分からないが、もしキヤノンがこのレンズを発売したら、間違いなくHaloレンズ(ブランドの象徴的なレンズ)になるはずだ。
他の実施例とは異なり、この設計は15mmのバックフォーカスを確保しており、フルサイズに対応する21.64mmのイメージサークルをカバーしている。実質的に、24mm、35mm、45mmという3本の超大口径単焦点レンズを、1本のズームレンズに凝縮したようなものだと言えるだろう。
単純な設計の他の実施例とは異なり、この実施例は、はるかに複雑な光学設計を採用している。しかし、このレンズは決して小型ではなく全長は約220mmで、85mm F1.2Lのほぼ2倍の長さだ。この理由だけでも、このレンズは開発段階に留まり、私たちの手に渡ることはないかもしれない。

最近はF2通しの大口径ズームが各社から登場していますが、実施例のようなF1.4通しのズームも登場するのか気になるところです。実施例のレンズはバックフォーカスが15mmあるので、RFマウントでの製品化はできそうですが、かなり巨大なので、実現したとしてもシネマレンズでしょうか。
daipa
とてもじゃないけど、現実的とは思えないです。物撮りならあるかも。
さばしろ
特許の全長は焦点面までだからフランジバック考えると約200mmだよね。RF24-105mmF2.8Lが199mmだから、それと同じくらい。F1.4でこのサイズならむしろ小さいのでは? 普通に製品化できると思うけど。
Nanigashi300
Canonに「こんなことを考えている人が居る」ということが分かるだけでも、なんだかワクワクしますね!
他メーカーにも刺激になって欲しい。
nag
十数年前なら想像できないけど、今では動画需要で製品化されそうですね
ファークラス
恐らく、製造コスト含め実現することは難しいが、研究の一環だとしてもここから20-35F2とか辺りまでスペックを抑え、製品化されることは十分にありえるので、非常に楽しみでならない。
Mスクエア
シグマならこの変態(失礼)レンズを、開発し販売しそうですが、キヤノンが特許とは言えこの様なレンズを考えているとはビックリです。
あくまでも、買えるレンズで無いと意味が無いので、今後の開発などに期待します。
サファリハット
スペックもサイズも化物レンズですね
ソニーがF2ズームを揃えてきてるのでそれを凌駕するためのアプローチはあり得るかもしれませんね
hui
キレイな光路な方だと思います
力技で大きく曲げていませんし
何よりこの大きな後玉は光学設計の柔軟さが伺えます
今までに無い物を提供し続けているのであり得る気がします