日経新聞に、コンパクトカメラの市場動向に関する記事が掲載されています。
・コンデジの復活 鮮明に カメラ国内最大見本市 5年で価格3倍、人気息切れ懸念も
- カメラの国内最大の見本市「CP+2026」が26日、横浜市で始まった。キヤノンやソニーのブースではコンパクトデジタルカメラが存在感を示した。市場のけん引役になっているが、機能が増えるなかで平均単価は5年で3倍に高まっている。高嶺(たかね)の花になりつつあり成長の持続性が課題になる。
有料記事なので冒頭部分だけ引用しています。数年前まではレンズ交換式カメラが非常に強く、コンパクトカメラは青息吐息といった感じでしたが、現在はカメラ市場の牽引役となっているということで、すっかり復活したようですね。
ただ、平均単価は5年で3倍になっているということなので、昔とはコンパクトカメラを購入する目的が大きく変わっているのが見て取れますね。あまり高くなってしまうと、コンパクトカメラが一部の趣味層だけのものになってしまいそうですが、今後どうなることでしょうか。
KISS Rを待ちながら
カメラ全般で高価格化の傾向があるので、コンデジもその流れに乗ってしまっている感じですね
原材料たる電子部品の価格高騰もあるでしょうし、スマホとの差別化で高粗利狙い・ラグジュアリー化はやむなしと思いつつ、15~20万近くするのならEOS RPやOM5mkIIを入手した方が。。と考えてしまいます
元PENTAXユーザー
カメラ自体がごく一部のマニア向けのニッチな商品になりすぎましたね。キヤノンにはそれを打開することを期待しています。実用主義で変な付加価値を付けずにリーズナブルな価格で再び写真文化を広めて欲しい。
スナッキー
コンパクトデジカメが…
と言う気もしますが、シャッターチャンスに納得のいく写りのカメラを持っておきたい。と考える層はいるはずで、普段の本気カメラに吊り合うコンパクト機を持つようになっていくのでは。
かく言う僕もGRIIIxを毎日持ち歩いております。
かたや若い人達はコダックなどのカメラを持つようになってきているようで、持ち出しやすく撮ってスマホとは違う表現のできるカメラが持て囃されているように思います。
二極化していくのでは?という印象と、そもそもその二つは同じセグメントではないのかも。と言う気もしております。
ぷくぷく
昨今は初任給が40万円と言う話を身近で体感していますので価格はそんなものかなと思っていますが、記事中のコンデジのカテゴリーが高級コンデジか否かが気になっています。
流石にブランド力もないとブームが長続きしないような気がしますし、それこそアップル辺りのスマホメーカーがスマホ上位スペックのコンデジ作ったら本格的に火が付きそうな気がしています。
HiT
元記事は見られませんが、ソニーのブースにはRX1R IIIを展示。最近出たカメラは、キヤノンはPowerShot V1やG7 X Mark IIIのAnniversary Edition、富士フイルムはGFX 100RFやX100VI、リコーもGR IVと高価格帯のものが多く、物価高で更に高価になってきていますね。
写真はスマホで撮れる中、あえてカメラを購入するとなると、エモいを除けばそうなってしまうのでしょうか。
doracame
2010以降5~6年くらいの期間に発売されたコンデジを、多数購入、使用してきました。自分の不注意で紛失や破損したものもありますが、街頭でのスナップ中心の自分には、どのカメラもすべて現役で、使用場面さえ考えれば問題なく満足して使っています。個人的にはそのままでの再発でもよいくらいと思いますが、多少のAFや画像処理能力を改善させる程度でデザイン等のコストを抑えて、少しでも安価に新機種を出すことはできないものでしょうか?コンデジに過度に高いスペックを望んでは、小さい分だけ高価格化すると思います。必要な方に高価格、ハイスペックモデルもあってよいと思いますが、地味の写真を楽しみたい皆さんへの配慮も望みたいところです。メーカーさんとしては製品単価上昇で収益もUPしたいところでしょうが、userが購入躊躇しては意味がないように思います。人件費や部材価格のUP分は仕方ないと思いますが...