Canon Rumorsに、キヤノンの特許をベースにした新レンズの予想記事が掲載されています。
・Is Canon Looking at an RF 18mm f/1.4L VCM?
- キヤノンの特許(2026-043301)は現行の広角のVCMレンズの大半を含んでいるが、例外は18mm F1.4だ。このレンズはキヤノンにとって非常に斬新な製品となるだろう。私が知る限り、キヤノンが18mmの単焦点レンズを製造したことは一度もない。
市場があれば、キヤノンがこれまでにないことを行う可能性はあるだろう。この特許出願にはRF20mm F1.4L VCMが実施形態として挙げられいるので、この18mm F1.4特許出願はキヤノンRF20mm F1.4L VCMの派生の1つである可能性が高く、製品化の可能性は低いかもしれないが製品化があり得ないわけではないだろう。
18mm F1.4Lはキヤノンの伝統的な超広角レンズに見られる非常に洗練された光学設計で、フルサイズよりも小さいイメージサークルを引きの伸ばすことによって実現されている。レンズ全長は103mm(※前玉から焦点までは121.17mm)で、14mm F1.4 L VCMと他のVCMレンズのちょうど中間のサイズだ。
この特許にはもう1つ言及に値する35mm F1.8の実施例がある。キヤノンは2018年にすでにRF35mm F1.8 IS Macro STMを発売しており、非Lレンズはアップデートはしないのが普通だが、特許のレンズは遥かに洗練された設計でサイズも少し大きくなっている。
14mm F1.4 VCMと20mm F1.4 VCMは超広角としてはかなり焦点距離が離れているので、確かに、間にもう1本超広角レンズがあってもいいかもしれませんね。ただ、20mmと18mmでは焦点距離が近いので、17mmの方がよさそうな気もします。
35mm F1.8に関しては、非Lレンズが短期でモデルチェンジすることは考えにくいですし、何に使うことを想定した実施例なのか気になるところですね。
まろ
16mm単玉からのステップアップとして最適です。20は動画で若干狭いので、17でも18でも歓迎します。ただお値段がステップアップし過ぎるかな…
hui
特許を見ると滑らかで綺麗な光路でしょうから多少の電子補正ではスミの像が乱れて扱い難い心配は無さそうですね
電子補正で実質的な画角が狭まる事を考慮しても近い20では得られない物があります
1.4VCMシリーズの登場で超広角のパンフォーカス気味に終始していた世界から抜け出せて嬉しいです