Metabonesがレンズの焦点距離を0.71倍に、開放絞り値を1段明るくするマウントアダプターを発表

Metabonesが、EFレンズやFマウントのレンズを焦点距離を引き下げてミラーレス機に取り付けるマウントアダプタ「Speed Booster(スピードブースター)」を発表しました。

Metabones announces 'Speed Booster' lens adapter for mirrorless cameras

  • MetabonesとCaldwell Photographicsが 一眼レフのレンズを焦点距離を縮小してAPS-Cとマイクロフォーサーズのミラーレスカメラに取り付けるためのマウントアダプター「スピードブースター」を発表した。
  • レンズの焦点距離は0.71倍になり、開放の絞り値は1段分明るくなる。たとえばEF85mm F1.2L II は59mm F0.9のレンズになる。フルサイズ用のレンズはAPS-Cではおよそ1.09倍のクロップ倍率になり、ほぼフルサイズの画角で使える。マイクロフォーサーズでは1.4倍のクロップ倍率になる。
  • EFレンズ(EF-Sレンズには対応しない)の自動絞り、手ブレ補正、EXIF、そして速度は遅いがAFにも対応する。しかし、Fマウント用のアダプタはGタイプレンズの機械的な絞り設定のみ可能で、AFやVRへの対応はしない見込みだ。
  • スポードブーズターの光学設計は、模範的なMTFを持つ「Coastal Optics 60mm f/4 UV-VIS-IR APO Macro」のような高度に補正されたレンズ設計の経験が豊富なBrian Caldwell氏の手によるもの。
  • 他のマウントは追ってすぐに登場する。ライカR、α、Contarex、Contax C/Y、ニコンF(Gレンズの絞りのコントロールが可能)に対応する。ボディは(NEXの他に)富士Xマウント、マイクロフォーサーズに対応し、将来はその他のマウントもサポートするつもりだ。
  • スピードブースターは、普通の単純なマウントアダプターと比べて、よりシャープな画質を約束するものだ。スピードブースターの最初の製品は、キヤノンEFレンズのソニーNEXボディへの取り付けを可能にする。発売は今月中で価格は599USドルだ。
  • 最大径は39mm、全長は27mm、重さは194グラム。三脚座は取り外し可能。

 

スピードブースターは、天体望遠鏡のレデューサーに相当するもののようですね。スピードブースターを使うと、レンズはマスターレンズよりも1段明るくなり、レンズをより小さなセンサーのカメラに取り付けた場合のクロップの倍率も低くなるので、レンズがかなり扱いやすくなりそうです。

また、スピードブースターには電子接点があり、EFレンズの機能が全て使える(ただしAFは遅いようですが)ようなので、使い勝手もよさそうです。

[追記] 公式サイトでスピードブースターの詳細がPDFファイルで公開されています。

2013年1月15日 | コメント(86)

コメント(86)

metaboneの元ネタはコレかもね。まぁ、これを元にしたのかは分かりませんが発想自体は既にあったんですよ。当時は、nikonかpentax位しか無くて自分の欲しいマウントでは無かったので完全スルーしましたけど。Rマウントがいけるのなら考えてみたいところです。

http://item.shinbashi-camera.net/?search=bt

問題は、kenokoのワイコンのようにショボイのか、Y/CのMutarの用にまともなのかと言うところです。さらに、これのMマウント版出れば、光の入射角が変わることによって色被りに何か変化が出てくるかもと言う期待が。でもこれ、Mマウント版は出ないんですよねぇ.


NEXはレンズが弱いのでこれは歓迎ですね。
非常に興味深いです。
広角での撮影が面白そうですがマウントをかませた場合どんな絵に仕上がるのか気になります。

手ブレ補正が効くのも嬉しいですね。
Aマウントじゃレンズに手ブレ補正がつかないせいで純正アダプタつけても手持ちが辛いシーンが多かったですし。

大きさも許容範囲なので日本での実勢価格がどうなるのかが気になります。ちょっと高そうなのが唯一心配ですね。

このアダプターを介せば、APSCだと焦点距離は換算約1.1倍になって、ボケ量はフルサイズと同じということですかね?

例えば、このアダプター経由でNEX7にEF50mmf1.4を装着すれば、焦点距離は換算約54mm、ボケ量はフルサイズのf1.4と同じくらいでしょうか。

いやいや、だから発想は焦点距離をそのままに一段明るく使えるようにするものなんでしょ。おもしろそうですさん、結果は似た感じになることもあり得ますけど、ちょっと混同してますよ。

>ペンタとニックさん
私はアホだからよくわからないのですが.....(^_^;)

このアダプターをつけると、焦点距離は0.71倍になって、明るさが一段明るくなるんですよね。って、ことは、、、

NEX7+アダプタ+EF50mmf1.4開放
EOS5D3+EF50mmf1.4開放

だと、結果的には、だいたい似たような写真が撮れるということなのかなーと思いました(NEX7は換算54mmくらいになるけど)。どうなんでしょう? 間違ってますか?

4群4枚の光学系を後ろに追加して「よりシャープに」というのが俄かには信じられませんが、画質が劣化しないなら欲しくなります。
逆にクロップするのと同じぐらい画質が劣化するなら必要ないですね。

訂正します。
焦点距離と明るさが×0.71倍され
50mmなら35.5mmになりf1.4ならf1.0になります。
センサーのサイズがフルサイズの方が1.41倍大きいと仮定したら0.71×1.41=1で同じボケ量となります。

まずは性能しだいですね、明るくなった分絞りこんで性能が変わらなければほしい。
マウントアダプターメーカーはがんばってますね、性能しだいでキヤノンやソニーがなぜ作らないのかたたかれそうですね。

いいことずくめな気がするのですが、
APS-C用レンズ、コンデジ等に、初めから組み込んでないのはなぜでしょうか?
デメリットおしえてください。

EF59mmF0.9L 出ないかな ^^;

妙な歪曲が出なければ小サイズセンサーでもレンズを本来の画角に近い状態で使えるようになるハッピーなアダプタになりそうですねー
ついでにf値も一段明るくなっちゃうのだからたまらない

これってイメージサークルが小さくなるという事でいいのでしょうかね。

あまり詳しくないのですが
テレコンはこの逆でイメージサークルを大きくする感じなのかな?

使うと収差などがどのような影響を受けるのか
気になりますね。

面白いアイテムなので続報も期待します!!

これは大歓迎!広角大口径好きにとって、嬉しい商品です。この手のコンバーターって、「焦点距離は長く&口径は小さく」なるのが普通ですから、快挙ですね。

50mmf1.4だと、
焦点距離は35.5mm、開放絞りは0.994になります。
これをNEX7につけると、画角はフルサイズの54mmになって、
おもしろそうですさんご質問のボケ量は、50mmf1.4と同じ、
フルサイズのボディに54mmf1.4のレンズをつけた場合よりちょっと少ないだけ、
ということになると理解しています。

凄く面白い商品ですね。
テレコンの逆の発想ですね。
APS-cの超広角ではケラレが出そうですが、
フルサイズレンズならケラレることなく、明るいレンズとして使えそうです。

はたしてAFがどれだけ遅いのか。
遅いとは言ってもEOS Mのアダプタ付と同等レベルでしたら、NEXがEOS Mを完全に上回ることになりますが。

焦点距離が短くなり、F値が小さくなるとよめますが、、、。
概ねおもしろそうですねさんが正しいと思う。
ただし、ボケ量は焦点距離とどの程度相殺になるか?私にはわかりませんが、、、。
ペンタの31リミが本来の画角に近い感じで使えるかも(^^)

0,71倍ですよ。
広角になって一段明るくなるんですよ、おもしろそうですさん。

一瞬どうなってるんだろうと思いましたが、単純な原理のようですね。
フルサイズレンズの撮影範囲(画角)をそのまま、一種の虫眼鏡でAPS-Cセンサーサイズまで縮小するということかな。
CANONはこれをEOS-Mと一緒に出すべきではないか?

焦点距離とFが同じならDXでもFXでもボケは一緒。
ちがうのは、画角あたりのボケ量

画質がどうなるかが知りたいですね。
天体望遠鏡のレデューサーは対物レンズに合わせて設計するので、
装着してシャープになる場合が多いのですが、
いろいろなレンズに対応させるとなると大変でしょう。
周辺画質をチェックしてから導入します。
ニコン版が出たら、28mm/1.4や58mm/1.2をNEXに着けて
星でも撮ってみたいです。
1段明るくなると思うとドキドキします。

APS-Cの場合、
85mm×0.71倍×APS-Cの1.5倍=85mm×1.065倍=約90mm
m4/3の場合、
85mm×0.71倍×m4/3の2倍=85mm×1.42倍=約121mm

但しF値はどれもF0.9

こんな理解で合ってますか?

しかしパースとかどうなるんだろう???

フォーサーズセンサー用に0.5倍のバージョンが出たら、明るさは2段増えることになりますかね?
安価な50mm/f1.4が、f0.7の「夜のレンズ」に???

これがあるとフルサイズのメリットが無くなってしまったような気がします。

>NEX7にEF50mmf1.4を装着すれば

35mmF1.0程度になるわけなので
画角としてはフルサイズの53mm程度に相当する、ということで宜しいかと

これは広角レンズの利用で選択の幅が広がりそうで楽しげな感じですね
間に挟むレンズの性能如何で使えるか使えないか決まるのでしょうけど、是非試したい品物です

おもしろいですね・・
1.6倍が修正される?みたいなはっそうで、克つあかるくなるんですか?不思議・・・・・
キヤノンもちのNEX併用者には吉報ですね・・・

画質はtonでも無いことにはならないのでしょうけどAFスピードがもんだいですね・・・

あとお値段¥・・

これでAPS-Cでも50mmのレンズを50mmの画角で使えるね。
しかもフルサイズ相当のボケが得られるし。
こういうアイテムがどんどん進化していけば過去のレンズも活きてくるし表現の幅も広がってすばらしいことだと思う。

www.raitank.jp/archives/14736

この記事の下部にあるように、オリのレンズの中にはこの
機能を組み込んだレンズもある?という意見もあるようです。
楽しみですね、これ。

うわさのアダプターがやっと商品化ですね。

Metabonesはレンズメーカーとしての実績を知らないのですが
どうなんでしょうか。

色収差、像面収差、解像力への影響はどの程度なんですかね。
解像力が必要とされる写真では判断が必要だと思いますが、
動画ではEマウントが躍進しそうな気がします。

> フルサイズレンズの撮影範囲(画角)をそのまま、一種の虫眼鏡で
> APS-Cセンサーサイズまで縮小するということかな。

そんなイメージだと思います。


> 焦点距離とFが同じならDXでもFXでもボケは一緒。
> ちがうのは、画角あたりのボケ量

ボケ量は幾つかのパラメータに依存する非線形な式なので分かりにくいですが
確か同じ画角で撮影するなら簡単になってDXは1.5倍小さくなるのでは。


> マウントアダプターメーカーはがんばってますね、性能しだいで
> キヤノンやソニーがなぜ作らないのかたたかれそうですね。

画質劣化も一因ですが、マーケティング的にはテレコンなどの性能が
良いと他のレンズの売れ行きに影響が出るので、作りにくい、または
あまりいいのを出しにくいといった面があります。

例えばKenkoのテレコンは意外に性能いいものありますし、条件に
よってはC社純正Extenderより解像するとのレビューも
見たことがあります。F8でAFさせないとかクリーンなHDMI出力
させないとか、上位機との差別化はマーケティング上、
日常茶飯事ですね。5d2の躍進に対するS社の逆襲?!は
まだまだ続きそうで今から春のNABが楽しみです。

良い悪いはともかく、途中に他のレンズが入ると言うことは
少なくとも本来のレンズの性能では無いと言うことに
なるのは間違いないとお思います.

で個人的にはF値が小さくなる話の方が気になっています。
多分ボケ量が、一段向上したのと同じと言うことなんでしょうけど、
シャッタースピードへの影響はどうなるんでしょうか?
入ってくる光量は、元レンズがF1.4で有れば最大F1.4分の光量しか
入ってこないはずなので
#厳密に言うと追加レンズの分、T値は下がるはず
露出(シャッタースピード)が稼げる訳ではないと思うんですが、
合ってるんだろうか?

今のところサンプル?はsonyrumarsのmetaboneの記事に動画が、後PDF内に作例(イメージ写真?)が載ってます。ただ周辺像劣化はコレだと分かりにくいかもしれませんね。

http://www.metabones.com/images/metabones/Speed%20Booster%20White%20Paper.pdf

>おもしろそうですさん
言い方がまずかたっですね
実際にはまだ実物触っていないですので
結論じみた言い方ですいませんm(__)m
ミラーレスでも同じ画角で使用できるって
いうだけでも素晴らしいですが、
同じ大口径であってより小さいイメージサークルに光を集めるわけですかあ
明るさはそのまま1段アップだと思います。
ただ、センサーはapscなどなので結果ボケ量的には
同じくらいかもしれませんねといたほうがいいのかなって
思ってみてました。

素晴らしい企画ですね。
ぜひコンタックスGレンズを使えるようにしていただきたいです。

これは、また、よさげな物が出てきましたね!アダプター内の補助レンズの品質(どのメーカーのレンズを使用しているのだろう?)が良ければほしいですね(これまでの補充レンズ付きアダプターはあまり感心しなかった)。ライカMアダプターがほしいですが、しばらくするとKIP*N社なり、その他のアダプターメーカーから出るのではと秘かに期待しています。ライカM版ならMFなので、安価で作れるのでは?この点も期待!しかしながら明るくなっても画質が変わることにはちがいありませんから、よく画質を吟味して購入したいですね。

なにこれ欲しい!・・・で、おいくら?

よく読んだら約4万8千円ですね。どこで買えるんでしょうか?

これはフルサイズ同士で16mmf2.8だと11mmのf2になるってことですかね?
シグマ12mmズームだと9mmでf2.5?...

予約受付中のサイト見つけました!\62,800-
http://digitalhobby.biz/products/detail.php?product_id=141

m43ユーザーです。
m43でも使えるアダプターも近いうちに発売されると嬉しいです。

AFが遅いというのは店頭などで使ってみないとどれくらいか分かりませんが、
手ぶれ補正(シフト振れもできるか今度確認したいですが)が機能するのは楽しみです。

キャノンレンズの価格やサイズとの兼ね合いですが、
レンズの選択肢が増えるのは素晴らしいと思っています。

いいですね。
APS-C向け0.71倍だけじゃなくて、
・フォーサーズ用0.5倍、絞り値2段や
・1インチ用0.37倍、絞り値3段も
出してほしいですね。

アダプター内のレンズで光を本来より手前に集めるので
斜めから入る光が増えて、専用レンズの設計では
まっすぐにセンサーに光がはいることを強調している
4/3系でははたしてどうなのかなと思いました。

で、NEXとXを使っているものとしては歓迎で、
とくにXシリーズで使ってみたいです。
理想のボケと色調を得るために、αレンズをそのまま
フジのカメラで使えたらというのが夢ですので…
手ぶれ補正は使えませんが、一段明るくなる分も
考えに入れたらなんとかなりそうです。

> フルサイズレンズの撮影範囲(画角)をそのまま、一種の虫眼鏡で
> APS-Cセンサーサイズまで縮小するということかな。

そう考えると納得できますね
つまりAPS-C用レンズだとイメージサークルが不足しそうですね
それに・・・
広角レンズだと周辺がダメになる予感

英語苦手&光学知識ゼロなんですが、これってやっぱりボディ側のフランジバックやらバックフォーカスやらがオリジナルマウントよりも短くないと作れないんでしょうか?
もしできるんだったらFDレンズ→EFマウント用の物も作って欲しいな~
FDレンズが何本か手元にあるから試してみたいし、少々相場が上がったとは言え、まだまだFDレンズは他のMF時代のレンズに比べて安いですからね~

面白そうな商品がでるんですね。
どんなものなのか発表がとても楽しみです。

ニコンのE2というカメラが思い出させる製品です。
独自の縮小光学系を搭載して小さなCCDでフルサイズ相当の画角を実現していました。

これは、APS-cのレンズをマイクロフォーサーズに付けるときに便利ですね。
焦点距離も同じ感覚で使えて、ボケも同じになるので

しかし、シャープになるというのは本当だろうか?
通常、余分なレンズを挟むと画質が落ちるものだと思うんですが

ある種の虫眼鏡によって、フルサイズの画像を画角を変えずにAPS-Cセンサーサイズに縮小する、つまり集光されてf値は1.4倍明るくなる、そのまんま縮小ということは同じプリントサイズで比べればボケもフルサイズ同等になる、、、のかな。

ミラーレス用のフルサイズ対応レンズが馬鹿でかくなることを考えると、これはなかなかイケてるアイデアかも...

>しかし、シャープになるというのは本当だろうか?

像を縮小するので理屈の上ではシャープになるはず

何となく期待できそうなアダプターですね

”よりシャープな画質を約束するものだ”
とありますが単純に考えて、NEXならフルサイズに対応した画質をそのままAPS-Cサイズに縮小するため、画質はより緻密になり、光も狭い範囲に集まるので明るくなる。
と言う事なんですかね。
光学設計者も定評がある方のようですし。

何ならAマウント用も出してくれませんかね
現状のアダプターではフルサイズ対応レンズを使用しても、APS-Cの範囲だけ使用して回りは捨ててますから。

おもしろそうですねさんの説明の通り

NEX7+アダプタ+EF50mmf1.4開放
EOS5D3+EF50mmf1.4開放

ですと、同じ位の画角で、ボケの量も同じくらいですね。ついでに、シャッター速度をそろえれば、ノイズ面での画質も同じくらいです。というわけで、いろんな意味でフルサイズで使うのと近い感覚で使えますね。

本当にそんな都合の良いものがあるんだろうかと思ってしまいます。(@。@)

これで画質の劣化が無いのであれば、買わない理由が見つかりません・・・

と、言う事は、どんどん広角側に振れば、その分明るくなるんでしょうか?
もちろん限界はあると思いますが・・・

縮小光学系を入れているので、F値は明るくなります。
ただ、周辺画質は・・
中心は、恐らく4群4枚の縮小光学系でも、マスタレンズの性能をそのまま0.71倍にシャープに出来ると思われます。

フォーサーズ用に0.5倍はさすがにフランジバックが短くなりすぎて無理そうですが、もし、M43用が0.5倍で出てきたら凄そうですね(さすがに画質がムリあるかも)

縮小レンズですが、大昔のフジのNikonと開発したフジックスだったかな?130万画素のセンサは多分、2/3インチ程度でしたが、縮小光学系を内蔵して、フルサイズ相当の画角が取れるようになってたんですよ。
20年程、昔の話しになってしまいますが・・・

像質はシャープになる...しかし...ゴースト、フレアが増える..ってオチかも?

>しかし、シャープになるというのは本当だろうか?

天体望遠鏡の例ですが、PENTAXの口径7.5cm焦点距離500mmF6.7に0.72倍専用レデューサーを着けると
360mmF4.8になって、イメージサークルは645相当から135相当に小さくなりますが、レデューサーなしのときよりも色収差が格段によくなり、シャープさも増します。
もしかしたら専用設計ゆえに、画像の縮小だけでなく収差補正もやっているのかもしれません。

収差がどれくらいになるのかが問題ですが、マウント遊びとしてはおもしろそうですね。AF対応というのが魅力的。

>もしできるんだったらFDレンズ→EFマウント用の物も作って欲しいな~

それなら、売ってますよ。ディズカバーフォトって会社が出してます。残念ながら絞り1段分くらい暗くなるそうですが。

http://www.discoverphoto.jp/Adapter/Canon-FD-EosEF-adapter.htm

レデューサと同等なら鏡胴を短縮しないと同等の合焦範囲にはなりませんよね
フォーカス範囲のオーバーインフ側の余裕はレンズごとに違うでしょうが、0.7倍にもなると無限遠が出ないレンズも多くあるのではないかと思います。
少なくともマニュアルレンズは無限遠が出ないでしょう。

Y/C→EFアダプタをつけたY/Cレンズにもこのアダプターは使えるのだろうか!?
使えるとしたらY/Cレンズをフル画角で使いたいがために5Diiを使っている自分には朗報!
フル画角+1段明るく使えるとか夢のよう…

ペンタックスQマウント用に作ったら物凄く明るいレンズになるのかな?

メタボ様頼みます、EF-SAマウントも作ってください><

度々すみません、Metabonesの公式でもすでにプレオーダー始まってますね!
しかもEFアダプターをつけたマニュアルレンズも対応とのこと。
唯一手持ちのEFレンズ24-105が2.8通し使えるしY/Cマウント版待たずにポチってしまいました…
円が安くなっているのが非常に悔やまれます。

>ゆーとさん
>縮小光学系を入れているので、F値は明るくなります。

ありがとうございます。
、、、有効口径変わらずに縮小されているから、、
と考えれば良いのかな?

ところで、元サイトにメーカのホワイトペーパーが貼ってありますね。
http://www.metabones.com/images/metabones/Speed%20Booster%20White%20Paper.pdf
レンズ構造やイメージサークルの状態
MTF曲線等が載っていて結構興味深いです。

大変興味深いですが、画質の劣化はかなりあるのではないでしょうか。さすがに。

あり得無い使い方だけど、1.4倍のテレコン付けてこのアダプター付けると
ほぼ描写は同じになるのだろうか…(笑)
なんに付けても興味深い。

>たらぞう さんありがとう
英語苦手なので図とサンプル見ましたがレンズ古いな
最新のレンズでどうなのか でもF1.0以下になるのはすごい
マクロレンズのように元のレンズが高解像なら十分使えるかも

最初、ちょっと誤解していましたが、
フルサイズ用のレンズをアダプターを通して、0.71倍にするということでしょうか?
普通に考えて、APS-c専用レンズはケラレてしまうと思います。

でも、それだと何故0.67倍にしなかった、という疑問が残りますが…

感覚的な意見になりますけど
F1クラスのレンズが簡単に実現できるとは考え難いです。
広角レンズの開放では口径食が酷くなり、周辺光量低下も顕著に発生するのではないでしょうか。

ニコンのEやミノルタのRDも類似した構成ですが
F値には制限をつけていました。

そういえばソニーが中望遠レンズ+ワイコンで50mmレンズの特許出した記事がありましたね。
http://digicame-info.com/2011/06/50mm-f1250mm-f14.html
これのワイコンだけ独立させてアダプタにしたもの…なんでしょうか。

APS-CのXマウントやEマウントがどこまで低いF値の光束を通せるかによっては大口径レンズは絞り開放だとケラレそうです。

ただ、APS-Cミラーレスでフルサイズ用レンズを本来に近い画角で使えて明るくなるのはやっぱり素晴らしいですね。

開放でぼかす他に、ある程度絞って撮影するときや、開放F値大きめのレンズを使うときによさそうです。

そしてm43用0.5倍も出てくれないかなぁ。

このアダプターを利用することで、単に大きなフルサイズセンサーより、質の高いAPS-Cセンサーの方が例えば高感度画質が上回る事もありうるのでしょうか?

わからない事だらけですが、早く様々な比較レビューを見てみたいですね。


レンズの中央部を拡大して素子に写していたのを、周辺部も使うということですね。

画質が良くなる理論分かりました

ただそれは縮小レンズのアダプターを着けたときと通常のアダプターのときのフォーサーズ同士の比較になると思います。
望遠鏡?のときに縮小レンズ入れた方がシャープになるというのは、同じマウントでの話だと。

比較がAPS - Cで使ってるときと縮小レンズをかませたときのフォーサーズの比較であれば、それぞれでレンズで使われる部分は変わらないので余分なレンズが増えている分、画質はフォーサーズの方が悪いとなるはずです。

ところで、キヤノンとnexはどちらもAPS - Cなのでフルサイズ対応レンズででのみこのアダプターが使えるということになるんでしょうね

いろいろと微妙に怪しいですね。たとえ本当に良くなるとしても、いくらなんでも599ドルは高いですね。NEX FFを待ちます。199ドルなら試してみたいかなあ。

raitank blog(http://www.raitank.jp/archives/14736)というブログによりますと、「レンズを通った光がより小さな面積に凝集するため、結像イメージが明るくなります(1ストップ明るいレンズとして使えます)。また同じく凝集効果により、解像感が増すと同時にコントラストが改善し、いわゆる MTF(Modulation Transfer Function)特性が向上するとも謳われています。」らしいです。

とても気になります。

確かに性能が怪しそうでもありますけど、もとよりF:0.95~1.0クラスはゲテモノ的レンズが多いですから、62,800円は、安いとはいえませんけど、お値打ち価格のような気がします。

例えば、EF50mmF1.4 USMを併せて買うと、E35mmF1.0相当品が10万円ちょっとで手に入るわけですが。

他にもF1.8級のキヤノン並単、シグマの35mmF1.4や85mm1.4、安く挙げたければさむやんとか、ワクワクしてきますね。

画質次第ですが、とても魅力的です。
EOS-7Dをメインで使っていますが、明るい単焦点が元の画角でさらに明るくなるってことでしょうか?

もう一点、「キヤノンEFレンズのソニーNEXボディへの取り付け」という点も。
それなら、NEXを買ってもいいかも。
手持ちのEFレンズが使い回せるなら、魅力的です。

http://www.eoshd.com/content/9474/prototype-metabones-speed-booster-equipped-nex-7-vs-full-frame-5d-mark-iii

上のリンクにさっそく画像の比較記事が出ていますが、このコンバーターを使うと若干湾曲が出ているように見えます。

収差や甘さが目立って、結局NEXレンズと変わらなくなったりして

 この手の電子アダプタで心配なのが、新レンズが出ると対応するためにファームアップが必要なのですが、現EFアダプタだと製造元に送ってFLASH書き換えをやるようなので手間と時間と銭がかかりそうです。
 NEXやm4/3s本体からファームアップは有り得ないし、SIGMAのように、ファームアップ専用のUSBアダプタが付いていれば良いんですが、どうなんでしょ
 

24/1.8の画像は特に問題なさそうですね
むむむ。

>>Mizzさん
FD-EFアダプタは存じ上げております。
ですが現状の物はフランジバックの問題から実質テレコンなので購入に至っておりません。
手持ちの中でも特にNFD50mmF1.4を換算50mmとして使いたいので…
光学的に可能であれば是非作って欲しいです。
無理かな…

章郎さん

私も英語苦手ですので見方は同様ですけど(^^;;
レンズ古いのは確かに気になるところですけど、
コンバータ自体の性能も
球面収差は周辺で0.1mm以内
非点収差はサジタル/タンジェンタル両方とも0.1mm以内
ですが、サジタル側は結構浅い像高から出ているようですし、
ディストーションも1.5%近く出ているようですね。

この性能が良いのか悪いのかは専門家では無いので判断できないですが、
「エンジニアの嗜み」さん12/11/23の「Nikon 58mm F1.2 の特許」を見る限り
必ずしも良い物とは言えないようです。


また、MTFの方は古いレンズを使った場合m4/3のではほぼ全領域で向上していますけど
NEX(APS-C)だと、サジタル方向で像高9mm程度、タンジェンタル方向3mm前後(Ai-S 50mm F1.2)で
元の性能より解像しなくなるみたいですね、、。

しかも元々コントラストが良くついているレンズでは向上比が下がるようなので
最新のレンズを使った場合には、センターは変わらないけど周辺は悪化という事になりそうに思います。

というか、whitepaperにAF-S35mmF1.8 DXにspeed Booster付けた物で撮影した写真が載っていますけど、
色味もコントラストも画質も明らかに付けない方が良いように思えます・・・。

Mマウントアダプターが出て欲しいけど、
フランジバック差が0.8mmしかないんでレンズを挟むスペース
かんがえたら難しいんでしょうね。
どっちにしろ後玉が出っ張ってるレンズだと絶対
装着無理だし。

ソニーAマウントレンズ用が出たら、フルサイズNEXの出番がなくなるかも・・・

電子接点無くていいので他のマウントバージョンも欲しいな

F値自体は、焦点距離を口径で割った値だから、
光学系をいれて焦点距離を縮めたら、理論上Fが明るくなります。
ただ他の人もも書かれてるように、レンズが増えると、T値は悪化しますし、補正レンズが多いズームレンズみたいにボケが汚くなりそうですね。

普通のマウントアダプタも持って行けばお気に入りのフルサイズ用レンズ1本でレンズ2本の画角が楽しめるね


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2019年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 
2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2019年9月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

このブログ記事について

このページは、2013年1月15日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ソニーNEX-3N(NEX-F3後継機)が近日中に登場?」です。

次のブログ記事は「パナソニックGF5後継機が近日中に登場?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る