ソニーが世界初のアクティブピクセルカラーサンプリングセンサーを開発中?

SonyAlphaRumors に、ソニーの新世代センサーに関する噂が掲載されています。

(SR4) Hot news! Sony revolutionizes the sensor world? Makes world's first Active Pixel Color Sampling sensor (APCS).

  • この画像はCnbetaから入手したものだ。しかし、私は、以前に既にこの技術の特許を目にしている。これが、この噂がSR4の信憑性になっている理由だ。
  • ソニーは長いベイヤーセンサーの歴史に終止符を打つ: 昔ながらのRGBベイヤーセンサーとはお別れだ。なぜならば、ソニーは2015年にアクティブピクセルカラーサンプリングセンサー(APCS)を発表することになるからだ。画像のスペックシートでは、このセンサーは1.5インチ480万画素であることが示されている。
  • electrified moving カラーフィルターによって個々のピクセルからフルカラーの情報が得られる: 動作の詳細は記載されていないが、基本的に、RGBGの4つのピクセルから1つのピクセルの情報に補完する代わりに、全てのピクセルからフルカラーの情報が得られる。補完の必要がないので、名目上ではベイヤーセンサーの4倍の解像力が得られる。これはシグマのFoveonセンサーよりも更に進んだソリューションだ。FoveonはR-G-B 3層を使用しているが、3つの情報を1つに合わせる必要があり、そして、それぞれのレイヤーで損失があるのでノイズに苦しんでいる。
  • このようなセンサーの有利な点
    - このセンサーは、同じ解像力のベイヤーセンサーと較べてピクセルは4倍大きくなる。これはダイナミックレンジが大きくなり、低ノイズになることを意味している。
    - モアレの問題がないので、ローパスフィルターが不要。
    - 超高画素センサーの製造が可能になる。
    - 読み出す画素が(ベイヤーと比べて)少ないのでより高速な読み出しと処理が可能になる
  • 新しいAPCSセンサーの特徴
    - ジェロエフェクト(こんにゃく現象)が発生しない電子グローバルシャッター
    - 2Kで16000フレーム/秒の録画(補完が不要なので、読み出しにフルパワーが使用できる。現行のArri Phantom Flex は4Kで1000フレーム/秒)。
  • このセンサーはいつ登場するのか?
    このセンサーはスマートフォンZ4で登場すると考えている。その後で伝統的なスチルカメラのαのAPS-Cとフルサイズセンサーにこの技術が採用されるだろう。
  • 信頼できるソースが、この完全に新しいセンサーテクノロジーは、2015年末から2016年初頭に発表されると話してくれた。私はこの噂が事実であるという強い感触を持っている。

 

この噂がもし事実だとすると、ソニーからFoveon以上の画質とベイヤーセンサーの使い勝手を併せ持った新世代の高性能センサーが登場することになるかもしれませんね。SARの言うように、このセンサーがAPS-C機やフルサイズ機に採用されるようになれば、デジカメの画質が飛躍的に向上しそうですが、どうなることでしょうか。

2014年11月12日 | コメント(84)

コメント(84)

もしこれが実現したらえらい事になりそうですね・・・・・・
少し前にもオリンパスの記事で触れましたが、2013年7月に「2015年にオリンパスが
ソニーから驚くようなセンサーを手に入れる」といった話がありましたが、同じ2015年なので、
もしかしたらこのAPCSセンサーのことだったのでしょうか?
記事にある1.5インチと言うのもフォーサーズよりごくわずかに大きいだけですから、
有効画素範囲をフォーサーズと同じにすればそのまま使えそうですし。

これを搭載するためにα99の後継機計画を延期したんだと信じたいですね。
しかし、もしこの新型センサーを搭載するとして、後継機はいつ発表されるんだろう?まだまだ不安なAマウントユーザーの憂鬱は続きそうです・・・

これは楽しみですね。

まずはスマホからってことで
カメラは夏ですかね。

次に買い換える頃には成熟してるといいな

事実ならすごいですね。
シグマはフォベオン社買収資金をカメラの売り上げからペイできないまま、カメラボディは終了かな…。

流石にこれから4kモニターが普及してくる時期に
拡大しないとフルスクリーン表示できない画素数は低すぎ・・・
画素数が低すぎて粗が見えないことで異常に好評化されそうな絵が見える

これはまた恐ろしい・・・
メリットが謳われる通りで、デメリットが無ければ本当に新たな時代となるかもしれないですね。
湾曲センサーがどうこう言ってたのを最近聞かないのでそっちにはリソース向けず、こっちに注力していくのでしょうかね

嬉しいやら驚きやら。
と、同時に、つい先日流れたSR5の新型プロカメラが霞んで見えてしまいました。
買い時が本当に難しいです。

来年はα誕生30周年ということで、大きなサプライズを期待しています。

話がぶっとんでるので実感が湧かない感じです…技術の進歩を感じます。
グローバルシャッター搭載は楽しみですわー

デメリットなく実現出来たら、各社このセンサーへ一斉にモデルチェンジが起こりますね。
更に1600万画素程度に抑えれば、圧倒的な高感度性能に。
かなり期待してしまいます。

APCSという名称はAPS-Cと間違えそうなので、違う愛称が欲しいところですね。

元特許は読んでいませんが、名前からするとカラーフィルターの分光を3回変更して、1ピクセルで3色の色情報を得るということでしょうか。

そうだとすると、少なくとも1枚の撮影に3回の露光が必要になることと、フィルターの分光透過率の変更時間もあるはずなので高速なシャッターが難しいように思えるのですが、どうなのでしょう?
特にカラーフィルターには少なくともナノ秒オーダーの応答速度がないと、撮影に使うのは厳しいんじゃないでしょうか。

逆にナノ秒の高速応答が実現出来ているのであれば、そのフィルターを3枚重ねて赤青緑にすればフィルターを使った外部グローバルシャッターとかもできそうで、夢が広がるんですが。

ある程度して、数がこなれると価格が下がるでしょうが、当初は高価で、それこそプロ用途ですかねえ。
でもまあ、開発途中の参考出品とかがcp+とかで見られるといいなあ。

セルサイズが9.78um(H) x 4.89um(V)に単純に
2163(H) X 2226(V)を掛けると、センサーサイズが20mm X 10mmちょいと。縦に長いし、1:2のアスペクトレシオ?
何かおかしいような。 それともマイクロカラーフィルターをピクセルごとに回転させるMEMS構造のような部分が、各ピクセル横に付くのでしょうか。

なんか いいことづくめみたいだけどSD-1の時のように 歩留りが超悪くて初値 70万円とかならないように頼みますよ>SONYさん

次世代センサーの真打ち登場が近づいているんですかね。
革新的な画質になることを期待したいとともに、買い時に悩みますねぇ。

すごい技術ですね。
とは言うものの、カメラメーカーがこのセンサーを使いこなすには案外時間が掛かるような気がします。
ただ、十分なノウハウがたまった暁には一気に飛躍するんでしょうね。

まぁ、当面は今あるカメラを使い、技術的にも値段的にもこなれた頃に手を出そうと思います。

現在のセンサーで作った画をリサイズするときに
ソフト処理で似たようなこと出来ないんですかね?
画素混合と大きくは違わないような気がします

ベイヤーセンサーの色は恣意的、Foveonは使い勝手が悪い。一方の良い所を認めつつも無意識のうちに「現実的にはコッチだよね?」的妥協をして頭の片隅に追いやっていたもやもやが解消される。こんなセンサーが出たら今まで撮った写真を全部取り直したくなるでしょうね。

ペンタのフルサイズでもお願いします

ローパス不要の理屈がよくわからないなぁ。
結局センサーの空間分解能でしか解像できない訳だし、やっぱり高い空間周波数のパターンが入ってくればエイリアス生じるのでは?
ベイヤーじゃないからとか関係ないような気がしますが・・・。
しかしどうやって1ピクセルでフルカラーサンプリングしているんでしょうね。
興味深いなぁ。

もしこれが事実なら大事ですね(笑)!

SR4なので、まだまだ信憑性は低いとみていいでしょうが、楽しみに待ちたいと思います。
これがニコンやペンタックスの一眼レフに採用されればいいですね!いつになるかはわかりませんし、そもそもこのセンサー自体がどうなるかわからないので採用されるわけはないでしょうが(苦笑)!

しかしこれで、このセンサー搭載の機種が発表されるまでは、静観してられますわさ(笑)!

カラーフィルターの側に動的な変化を起こしてモノクロセンサーからフルカラーを取得する、という原理でしょうか…。デモザイキングの必要は確かにないですが、仮にシャッターが開いてるあいだRGBRGBRGBRGB…と高速で取得し続ける仕組みだったりすると、ノイズ量もデータ処理の規模も、結局Foveonとどっこいどっこいな気もします。裏面照射が事前のふれこみ程には画期的ではなかったのと同様に。というのはFoveonびいきのやっかみですが。正直、とても楽しみです。

4kのAFは遅過ぎますから1/4の処理量になれば2kと同様のAF処理が可能になりますね。噂の信憑性も高いみたいなので期待です。

>まるさん
Foveonユーザーですが、ピクセルが格子状であるかぎり干渉縞は発生しますよね。これを防止するためには、やはりローパスフィルターは必要だと思います。事実、Foveonで撮影された1ピクセルの斜めの線は、基本的に全部ジャギーになります(私ははそのデジタルらしい厳密さが好きで気に入って使っていますが、一般的には明らかにマイナス要素だと思います)。
サンプリングの単位を微細化すれば干渉縞の発生は抑制できるので、ベイヤーは超高画素を志向して、実用上、ローパスフィルターが必要ないレベルにまで到達しました。α7Rを使っていますが、ベイヤー超高画素+ローパスレスの画像の鮮鋭さは、Foveon派の私から見ても「凄い!」と感心させられます。ノイズも少ないし…。
ソニーの新方式の場合、ピクセルあたりの解像力は向上しても、画素数は振り出しに戻ります。ローパスレスですと輝度モアレには苦労すると思います。たぶん。

ソニーとオリンパスの提携はかなり踏み込んだものになる?
http://digicame-info.com/2013/07/post-490.html

ソニーの54MPセンサーは非ベイヤー型センサーになる?
http://digicame-info.com/2013/12/54mp.html

1つ目は上記でも触れた以前も述べたオリンパスの記事ですが、
某掲示板を見て、2つ目のような記事もあったのを思い出しました。
「伝統的なベイヤー構造ではない最初のセンサー」「2015年遅く~2016年」
「文字通り "驚くような" センサーをソニーから手に入れる」「パナソニックと
富士フイルムが公開したセンサー技術よりも更に進んだ、完全に新しい種類のセンサー」
等々、今回の話に通じるような点がいくつかありますので、これはひょっとすると
ひょっとするのでしょうか?よしんばAPCSセンサーでないにしても、ソニーが
2015~2016年を目途に革新的なセンサーを開発しているというのはかなり
信憑性がありそうな話ですね。

"electrified moving"っていう表現が気になりますね。
"drive"じゃなくて"move"を使うあたり、カラーフィルタをMEMSアクチュエータか何かで物理的に移動させるという風にも読めそうな気が…。

有機/無機ハイブリッド積層センサと組み合わせると更に威力を発揮しそうですね。

ソニーはFoveonのさらに先を行く、ですか。
曲面センサーもまだ日本市場に出回ってないのに、どうするんでしょうかね。
XperiaにCuved APCSセンサーとかで一緒くたになって出てきてくれたらそれこそ心躍りますが。

これが実用的ならすごいですね。
今までのSONYの慣例から・・・
なんとなくですが、性能はすごいけど超モッサリの機種が一号機のような気が???
出てくるのはすごい画像・・・操作性がどうなんでしょ?
それでも、すごい絵を出してくれそうなんで期待します。

>"electrified moving"っていう表現

トリニトロンみたいにRGB並びでピクセル幅の縦縞フィルタを画素の前に置いて、左右にピクセル幅だけ微細駆動したら、各画素はRGB時分割でデータサンプリングできますけどね。そんな原始的なものではないでしょうね。

6Kビデオは普通6144×3160ピクセルですが、このセンサは不思議なことに縦は4kとほぼ同じで、6144x2160。なぜなんですかね。

http://camerarentalz.com/sony-f65-6k-sensor/
画素配列を傾けてあるのかな。

キヤノンのデュアルピクセルはLV時に像面位相差AFセンサーにもなる一つ二役でしたが、こちらはコントラストAFでという事なんでしょうかね。ただEマウントのプロ機にはα6000の像面位相差AFを発展させたものを搭載という噂もあるのでEマウント用でなくAマウント用なんでしょうかね。このセンサーで高速コントラストAFが可能ならオリンパスのE-M5後継機にコントラストAF用として搭載するのも頷けますね。
グローバルシャッター化とダイナミックレンジの拡大を両立できているし、オリの動画で苦手なコンニャク現象が解消されるのは余り動画メインで使わないオリユーザーにも動画を積極的に使おうかと思わせてくれるかも^o^/。

最近ソニーのセンサーがらみの噂が多すぎですよね…。

すべて実際に製品化されるのか、あるいは
一つのセンサーの情報が小出しになっているだけ
なのか…。

湾曲中版アクティブピクセルカラーサンプリングセンサー
5400万画素(相当)ということも
もう全くありえないことではないですよね…。

湾曲しているなら噂されているRX2に採用、
湾曲させないものはレンズ交換式カメラに採用…とか。

少なくともこれほどにセンサーの噂が出てきている以上、
CP+までは待ちの一手が望ましいのかもしれませんね。

なんだか極端な解釈をSARがしている気がしますね。
矛盾があるように感じます。

ボディ内手振れ補正でセンサーが動く様に、カラーフィルタが動いて一つのピクセルで全ての色情報を読み込む、という内容に見えますが、SARの言う、1ピクセルの大きさまで4倍になるのであれば、解像力という意味では現行ベイヤーと一緒ではないですか?4倍の解像力を持った400万画素vsベイヤー1600万画素って事ですよね。DRや高感度性能は上がるでしょうけど。

あとカラーフィルタが動いて色情報を取得するという事は、HDRやマルチショットノイズリダクションの様に複数回のレリーズが必要になると思います。
しかもRGBGの四回分を合成するのであれば、FOVEONの三色分の演算処理より逆に処理量が増えてる気がします。輝度情報はどうやって取るのかも気になります。

また偽色の心配がない、なら分かりますがモアレの心配がない、というのは?ですし、高画素センサーの製造が可能になる、というメリットも?です。
4倍の解像力があるから実質1000万画素でも4000万画素相当だから高画素だろって事なのかな、、その言い方ならQuattroは8000万画素になる気がするのですが。

かなりSARの妄想が入った感想だと思います。
技術の内容を詳しく知りたいですね。

1.5インチ480万画素ということは、単純に4倍して1.5インチ1920万画素のベイヤーセンサーに相当する解像度が得られるということでしょうか?だとしたら現行のベイヤーセンサーと遜色なく、実機への採用も間近なのでしょう。しかし、なぜサイズが1.5インチなのでしょう?噂にあるようにまずはオリンパスの4/3機に供給するということなのでしょうか?このセンサーが登場すれば現行機種の買い控えが起こると思います。まずは自社の製品に搭載するのが筋だと思うのですが…。

MEMSで何らかの色フィルターを駆動するんですかね。
何れにしても複数回の露光が必要ならば動き物には対応が難しいような気がします。
発表が来年末だと出荷は16年末辺りか、社内予算取りのためのアドバルーン臭いですが噂だけで終わらない事を期待します。

うわ~っ、センサーの革命だ~っ。
シグマのカメラ、無くなってしまうかも。
動画も凄いことになりそうですね。

はやく広いダイナミックレンジを体感したいですよね。

こうなると、撮って出しの画像形式がまだJpegとうのでは、恩恵に預かれない気がします。

本当にこんなセンサーが出来るのなら、他社に供給しない方がいいのではないでしょうか。こんなので一眼レフが作られたら、今まで全くαシリーズに興味のなかった他社のユーザーでも使ってみたくなると思います。

よく考えたら Foveonやベイヤーは昔のアナログ技術でそんなもの頼らなくても今は他の新しい技術でやればいいわけだ。
もしソニーがそんなセンサー出したらキャノンはどう動くのか気になります。

http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/products/new_pro/december_2013/imx174_j.html
↑の民生版でしょうか?
Pregiusってセンサーの商標もあるようで。

いずれにせよ、楽しみな技術です。

RGBを時分割してるのかな

技術の進歩は止めようがありませんね。(^0^)
しかし、我々の視覚限界を超えた物は顕微鏡のようにカメラの用途では無いような気がします。
あくまでも我々が感じ取れる視覚に近い画質で無いと結局は意味が無いのでは無いかとも思います。

もちろんカメラが小型化するとか影響はとても大きいでしょうが果て?

想像していると恐ろしい気がしてきますね。

RGBでは無く色を無断階で周波数感知するのでは無いでしょうか。
色は周波数の違いですので色相と輝度を感知出来る素子なのでしょう。
この考えはカメラだけではなくフィルターを使うモニタ等にも影響するので、
10年後家電等は4Kや8Kよりも大きな変化が起きているかもしれませんね。
これをいつ頃どの辺りの他社までが共有することになるのかも気になります。
単純に4Kや8K等横方向に行く意味はもう殆ど無いと考えるので嬉しい情報です。

発表が2015年末から2016年初頭ということは、
カメラとして発売されるとしても2016年後半?

このセンサーが良いものであればあるほど、
最初はプレミアム感を出すためハイエンド機からの供給になりそうです。
他社への供給時期も気になりますね、1インチの再現になるでしょうか?

これと湾曲センサーを足してZ4に導入ってことになるのかな?
スマホ用はレンズのサイズに限界があるから色々やってきそうですね。
Xperiaが天下を取ることはないから、外販してiPhoneにでも供給するでしょうから来年のiPhone6Sなのか、再来年のiPhone7で楽しめればと思います。
一眼用のセンサーが外販されるまではとりあえずコンデジでも買って様子見かな。
ソニーセンサー以外の選択肢がなくなる可能性も有るし、デジカメ自体の大きなターニングポイントに来ていると考えるといいのかもしれませんね。
あとは、特許おさえをしっかりしてパクられないようにしないとソニーさんの未来が…ってことになりかねませんね。

Nokia Lumia1020では、8画素混合で1ピクセルを生成しているのですが、これと何か異なるのでしょうか・・・?

ベイヤー補間について間違った解釈がされていませんか?
ベイヤーはRGGBの4画素で1ピクセルのRGB画像を得るのではありません。4画素なら4ピクセルのRGB画像が得られます。
16M画像のベイヤーセンサーの解像は16Mpxです。
今回のセンサーは4M画素であり、4Mpxの解像しか得られません。ただしRAWデータ量は16Mベイヤーと同じです。

色フィルターではなく可変分光素子による色分離ってことじゃないですかね。MEMSで画素上に可変分光素子を作ることにより、色分離とシャッター機能を兼ねた物になったとか?

よくわかりませんが、カラーフィルターを高速で微振動(μm単位?)させる感じですかね?
デジカメの画質を根本的に変えてしまいそうな技術のようなので、実用化が楽しみです。

> ベイヤー補間について間違った解釈がされていませんか? ベイヤーはRGGBの4画素で1ピクセルのRGB画像を得るのではありません。4画素なら4ピクセルのRGB画像が得られます。

そうなんですよね。Foveonとかで変な解釈するものだから間違った解釈される方が多いと感じます。

> ジェロエフェクト(こんにゃく現象)が発生しない電子グローバルシャッター

と言うのが今回のセンサーとどう言う絡みがあるのか、よく分りませんが、実現すると革命的ですね。

通常の一眼レフがミラーをバタバタさせて連写しているのを横目にTLM機が静かに秒間何十コマも撮っている時代がくるのでしょうか?

それと、像面位相差検出AFと関連した話が無いですね。

まあ、こう言う話が公に出てくるのですから、他社も黙って見ている訳は無いけど・・・

一枚の写真を撮るのに最低でも四回露光するという解釈だとすれば
電子グローバルシャッターの必要性は分かりますな

2kvideoで16000frame/sと記載があって、単位がframes/sでないのは変ですね。複数形になってない。

それはさておき、これが本当なら、16kHzの周波数でフィルタをピクセル幅の倍のp-pで振動させて、RGB各色対応のキャパシタに同じ周期で電荷をフィルタの重なりに比例で振り分ければ複雑な処理は不要かもしれませんね。

振幅と周波数が一定で済むから振動系の設計は楽になるし、これぐらい高い周波数ならストロボも問題なさそうです。

以上、つたない妄想でした。

かなり興味深い技術です。
撮像素子なりフィルタなりを動かしてRGBを同一ピクセルで露光するものなのでしょうか?何か違う気がします。
つか、それだと面白くないです。
1つ1つの画素で光の波長を観測出来れば色情報を得られる訳ですから、何かしらの手段で波長=色情報を一度に得るのでしょう。そうするとカラーフィルターを用いないのではないでしょうか。

ソニーって収益がどうとか言われてますが、
商売も大事だけど、こういった技術が実現できると
やっぱ日本の企業ってすげーなぁー
と思っちゃいます。

皆さんMEMSを予想してますが、それなら補色フィルタではないかと思います
同一画素において補色フィルタをMEMSで切り替えるならCとMだけで三色取れますし、透過率も良いので露光時間を短くできるんじゃないかと思います
MEMSならフィルタだけでなくシャッターとしても使えるのでグローバルシャッターも可能だと思います
また、ピクセルごとにシャッターがあるので、先日のピクセルごとに露光時間を変更するというのも現在のベイヤーセンサーをベースにするよりは比較的容易に実現できると思います
また、フィルタもシャッターもオープンにすればモノクロセンサーに変わるのでこれもメリットになると思います
MEMS機構を収めるために画素を縦長にし、アナモルフィックレンズを使って整合性を取るのでしょうか
これはこれで面白いと思いますがSONYらしいワクワクを考えると050さんの感想に同意です

>博多湾さん
単位なのでframe per secondで合ってます

元記事の見出しに「Every single pixel can take the full color info with the help of an electrified moving color filter!」とあるので、カラーフィルターがあることは(サイトの情報が正しければ)間違いなさそうです。センサー自体はモノクロなのだと思います。すると、やはりフィルターが駆動して、センサー側はグローバルシャッターで時分割でRGBRGB…と積算し続けて、露光完了後にまとめる、というものでしょうか。すごい仕組みですが、ベイヤー型と比べると高感度性能が悪化しそうな気もします。

>再びGユーザーさん

なるほど単位だからか。sonyの文書はframe/sで統一の気配ですね。でもIEEEの文書にはframes/sが出てくる頻度が高いような・・まあどっちでもということでよろしく。

ところで、MEMSの応答速度は最大どの程度になっているんでしょう。よく知りませんが、16000frame/sが可能ですか。

>SONYらしいワクワクを考えると050さんの感想

素子ごとに例えば12bit(4096チャンネル)で光子のエネルギーを、光子の入力があるごとに計測し、積算したもので画像を構成するなどでしょうかね。放射線スペクトル分析の高速版みたいな・・応用範囲広そうで、カメラどころではないような気も。

すべて妄想ですので、失礼いたしました。

>モアレの問題がない
銀塩のように、ピクセルがランダムな並び方をしているってことでしょうか。

物理的に色フィルターを移動させるのだとすると、フィルターを複数枚の使えば色を重ねて遮蔽(シャッター)もできそうな。

electrified moving カラーフィルターの詳細が知りたいですね
電荷を持っていて動くカラーフィルター?
どのような原理でフィルターを制御するのか
磁力とか超音波モーターのようなもの、それとも帯電させてフィルターそのものがRGB 3色に変化するの?

ベイヤーセンサーの歴史に終止符を打つ、となっているから
白黒センサーでなく、とうとうフルカラーセンサーを開発したのかなと一瞬思ったけど、フルカラーセンサーならカラーフィルター必要ないもんね。

ペンタックスのローパスセレクターは、何かの派生技術かもしれないとの印象を持っていたのですが、これが本命の使い方かもしれませんね。
下記の動画はフィルターとセンサーが一体となって動作していますが、フィルターを固定すればAPCSセンサーになりますね。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=S4wAAd53sJE

ソニーの開発力には本当に恐れ入りますね。
やはりデジタルの時代に成って家電メーカーが
業界を引っ張っていく構図が定着するんでしょうかね。
頑張れ光学屋!

初のコメントです。

ベイヤーはRGGBの4画素で4ピクセルのRGB画像を得るのですが、1ピクセルの持つ色彩情報は残念ながら1つです。
その他の色彩情報は隣のピクセルから補完で得たいわゆる計算に基づく推測値です。決して真実の値ではありません。だから偽色が生まれるのです。

今回のセンサーはフォベオンと同様に1ピクセルが全ての色彩情報を持つので、ベイヤーとは明らかな差があり、非常の興味があります。
私はシグマDP1X、2Xのユーザーですので、1ピクセルが全ての色彩情報を持つアドバンテージを実感していますのでなおさらです。

推測ですが、テキサス・インスツルメンツの
DLPは画素ごとにミクロン単位のマイクロミラーが
メカニカル駆動されます。

その原理の応用で今回の噂のセンサー実現も
可能かもと思いました。

ソニーの革新的技術から生まれるセンサーに
カメラ本体の使いやすさが加われば2強に肉薄できますね。
α7Sの様に何かに特化した機種を出せば一部で一人勝ちも可能だと思います。

これ多分、
・有機層(Bに感光)と無機層(G+Rに感光)で構成されるる2層積層センサアレイ
・Rをカットするマイクロフィルタと何もカットしないマイクロフィルタから構成されるカラーフィルタアレイ
・カラーフィルタアレイをピクセル幅分動かすMEMSアクチュエータ
で構成されるシロモノなんじゃないでしょうかね。

動作としては、
1)何もカットしないフィルタがかかってる状態で1回露光してBとG+Rの成分を取得する。
2)次にカラーフィルタをピクセル幅分だけ動かし、Rカットフィルタがかかっている状態でもう1回露光してBとGの成分を取得する。
3)2回分のB成分を加算して出力画像のB成分を得る。
4)1回目の露光で得たG+R成分と2回目の露光で得たG成分から出力画像のG成分とR成分を得る。
といった形になるのではないかなと。

一つのピクセルで輝度情報と色の情報を持つ、すごいセンサーだと思いますが、他の方も述べておられるようにどんな構造になっているのでしょうね。 本当にそんなことが出来るのでしょうか? それからモアレが現れないとありますが、これもカラーに関係なくナイキスト周波数以上の入力があればディジタルであるかぎり生じるはずなので、これについてはちょっと眉唾物です。 とはいえ、とても興味があるし、出来るのであれば素晴らしいと思います。

APCS素子を積んだEマウントFF機は2016年には製品化されるんでしょうか?

CANONもパナ+富士陣営もこれではウカウカ出来ないでしょうから何らかの動きが来年あたりに出てくかもですね。

どうなんでしょう?この世界は先に王手を掛けた所が強いのでしょうか?

これから素子戦国時代が始まると思うとワクワクしてとても楽しみです。

映像素子のルネッサンス時代の到来でしょうか?

しかしイイ時代に遭遇したものです。

何にせよ、聞けば聞くほど電池食いそうっすな…。

こんな原理かな?

1)従来通り輝度を測定するだけのモノクロな撮像素子を使用する。2)センサーのすぐ上に、「赤だけ通すモード」、「緑だけ通すモード」、「青だけ通すモード」を電磁的に切り替え可能な新開発の「electrified moving カラーフィルター」を載せる
3)上記フィルタを切り替えながら、白黒写真ならぬ赤黒写真、緑黒写真、青黒写真の3枚を超高速で撮影
4)画像プロセッサで合成してフルカラー画像を得る

上記が正しければ、長時間露光やバルブ撮影を実現するには短いインターバルで何度もカラーフィルタを切り替える必要があるはずですが、果たしてそこまで可能なのかな?

これって像面位相差は問題なく使えるのかな?

どんな世界を写しだしてくれるのだろう。
噂は特許の類で見ていましたが、現実になりそうですね。
クリアーで素晴らしい写真を撮れるセンサーでありますように。
出来たらAマウントでお願いします。
SONYの未来を楽しみにしています。

皆さんが様々な原理を推測しているように各メーカーでも非ベイヤーセンサーについて様々な研究がなされていると思うのですが、何が問題で今まで製品化されなかったのか知りたいですね。
微細化の問題・制御系の問題・熱問題・消費電力の問題・回路の複雑化・コスト etc.

逆に言えばそのへんが製品化されてもウイークポイントにもなりそうな・・・

いずれにせよSARの解釈で間違っている(矛盾している)点もありますね。
特に画素数云々は私のような素人でもおかしいことが分かりますし。

SARはこんなケースが散見されますから自分としてはここの信憑性の判断を一段下げて判断してます^^;

>平和ドラ1さん
コメントを拝見して、ああ、これがもっともありそうだ、と思いました。
フィルタをピクセルサイズで物理的に微細駆動させると考えた時、往復動作で3パータンを精確に作るのはいかにもロスが大きそうな気がします。フィルタの状態は2パターン、センサが積層でB/GRを区別できて、差分の演算で3色を得る、というのは、理にかなっています。ベイヤーとMerrill世代のFoveonの中間ぐらいの取り回しのよさ、画質を両立したセンサーになりそうな…それは丁度Quattroぐらいの何かなのでは…というのはFoveon贔屓の私の与太ですが、何しろ手がけるのはソニーです。びくびくしながら、ワクワクしています。

いやあの1.5インチセンサーをスマホにって物理的に無理だと思うのですが
昔あったサイバーショット携帯どころの騒ぎじゃないサイズになりますよ?
そこは突っ込み無しですか?

どんな原理の品物なのかは現状憶測ですが
最後に行き着くのは
『これで画像がどこまで変わるのか』
ですよ。
電源の消費、構造の巨大化(コンパクト化?)、撮影した画像の容量の大きさ、等はその後に改善していく事項でしょうしね。
バッテリーだって記録媒体だって性能は向上していくわけですから・・・
楽しみな感じです。

>博多湾さん
詳しく言うと英文法的には間違いなく複数になります
なので frames per second と書く場合はsが付かなくてはなりません
ですがframe/sやframe/secondと表記する場合には/をハイフンと同様に扱って複合名詞の一部とするならsは付きません
前者は確定として後者は実際には各社各紙のスタイルマニュアルに従うことになるので正誤はどちらとも言えません

MEMSディスプレイではシャッター解放時間で表示しますので、60p×256階調で15000回は最低限可能なはずです
それでは絵に見えないと思うのでさらに細かく制御されていると思うので、シャッター速度は足りると思います
それだとフォトダイオードの反応が十分かは不明ですが、ブラックシリコンなどを使うのでしょうか

よく分からないけど、おいら的に考えると、一つの画素で可視波長帯域のすべての波長(RGB)がどれだけずつ含まれているかを測定可能な素子が開発できれば、すべて解決みたいに思えるのだけど。

どうなんでしょうね?

一回の露光で、R成分がr、G成分がg、B成分がb含まれていると判断できれば、何も積層センサーにすらする必要がなくなるし、読み取り時間もいままでと同じ。

言い換えると、縦軸=光量、横軸=波長のグラフを描き、R、G、Bそれぞれがどの程度含まれているか、積分すればOKと思えるのだけど。

果たして、新素子の実態やいかに?

誰かが言っているように、裏面照射同様肩すかしにならないことを祈ります。

>しらが爺さん
それが出来たら真面目にノーベル賞級の発見だと思いますよ。
結局分光するか、層ごとに吸収させるしか方法がないわけでして。
遠い将来ならそんな方法が出てくるかもしれませんが。

>しらが爺さん
>Pさん

光も電磁波ですので、光子ひとつずつのエネルギーが個別に測定できれば、その光子ひとつの「色」は決まるはずです。

E = hν = hc /λ [ J ]
h  : プランク定数 6.62607 ×10-34 [ Js ]
ν  : 振動数
c  : 真空中の光速 2.99792458×108 [ m/s ]
λ   : 真空中の電磁波の波長 [m]

かなりのハイスピードが必要ですが、ピクセルごとに入力した光子のエネルギーを1個ずつ分離して測定できれば、それを蓄積して、単位時間あたりの「縦軸=光量、横軸=波長のグラフ」は作成できることになります。光子が多い時にも1個ずつ分離できないとダメですから、かなり困難かと。

>再びGユーザーさん

>15000回は最低限可能
もしかしたら、できそうですね。

>博多湾さん
なるほど。ありがとうございます。
しかし光子の分離よりも、光子一つのエネルギー量を個別に計測する方法に
かなり難儀するのではないかと思います。
もしそのような装置や原理をご存知でしたらお教え頂ければ有難いです。

>光子一つのエネルギー量を個別に計測する方法

素人ですので上記は単なる思いつきです。
可視光線より長波長側のゆっくりした現象が対象ですが、放射性セシウムなどの検出定量に用いるガンマ線スペクトロメータも広い意味で単一光子エネルギー測定器(単セル)です。単一ガンマ線のエネルギーを計測し、エネルギー別(普通は4096段階)に一定時間計数してスペクトル表示します。これ1台を1ピクセルとしたマトリクスアレイを構成すれば画像が得られます。

普通の半導体光電変換素子でも可視光領域の単一光子のエネルギーに応じた出力が得られるはずですが、分解能や感度の点で問題があるのか、超電導分光素子などが研究されているそうです(伝聞)。もちろんカメラ用ではありませんが、「超伝導単一光子検出器」などで検索されると、少し前の到達点が多少わかるかもしれません。

小さなカメラに使える素子ができるのは遠い未来かもしれませんが、いつか必ずできると思いたいですよね。

>博多湾さん
「超伝導単一光子検出器」こ、これすごい研究ですねぇ!
いずれ単一の素子に納められる時代も来るかもしれませんね。
大変勉強になりました。ありがとうございます。


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このページは、2014年11月12日 に公開されたブログ記事です。

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