Nikon Rumors に、ニコンの新製品に関する噂のまとめと、いくつかの新しい情報が掲載されています。
・What's coming next from Nikon?
- ニコンは新しいAPS-Cミラーレスカメラを2021年の前半に発表する(このカメラは現行のZ50の下に位置すると推測している。おそらくZ30?)。EVFは非搭載の可能性が高い。今年の前半に、その他のカメラが登場するとは予想していない。
- ソニーα1と競合する8K動画対応で60MPセンサーを搭載したZ8(またはZ9)が登場する。あるサイトが45MPセンサーだと述べているが、Z7IIが既に45MPセンサーを採用しているので、個人的には45MPセンサーは理に適っていないと思う。Z8(まはたZ9)の公式発表は、今年の後半が予想されている。
- Z 24-105mm f/2.8-4 S
- Z 100-400mm f/4-5.6 VR S
- Z 400mm f/2.8
- Z 200-600mm
- Z 105mm MACRO
- 2機種の一眼レフカメラと、いくつかのFマウントレンズが2021年中に登場する。
- D850の後継機は、引き続き2021年の発表が予想されている(最近のミラーレスへの急激な注力を考えると、Fマウント製品は遅れるか中止される可能性もあるかもしれない)。
以前から噂が流れているZ50の下位に位置するAPS-C機ですが、そう遠くないうちに登場する可能性が高いようですね。
ハイエンド機のZ8(またはZ9)はDigitalCameraWorldの記事で改良型の45MPセンサーという噂が流れましたが、ここでは引き続き60MPセンサーとなっています。α1の対抗機と述べられているので、60MPの高画素機でも動体に強い高速連写機になるのでしょうか。
あとは2機種の一眼レフカメラが気になるところです。1機種はD850後継機で間違いないと思いますが、あとの1機種は何でしょうかね。
とーとーとー
28mm、40mmはどこにいったんでしょう。。。
24-105は早くでて欲しいですね。
Z30も楽しみです。小さくなるといいなぁ。
林檎信者
EVFがオプションで付けられるようになっていると便利になると思います。
skk
やっときたか・・・!
しかしEVF無しなのは予想外でした。まさにNikon1J5の再来ですね。
シルバーのカラーバリエーションもよろしくお願いします。
☆けむり
Z50はまあまあ売れていますし、下位機種を出す頃には実勢価格も下落してダブルズームキットで10万円を切るでしょうから、Z50の下位機種は本当に必要でしょうか?
ニコンのカメラ事業の収益性を考えたら、薄利多売は止めて高付加価値レンズとボディに注力した方が良いと思うんですがね。
hato
すごく嬉しいです!これを待ってました!
スマホからnikon1J5と上がってきたのでファインダーの無い小さなのがいいのです!
40mmパンケーキと高倍率で使いたいです!
涼子
Z 30?はキヤノンでいうEOS M200対抗かEOS M6 IIのようなEVF外付けタイプか、おそらく前者だと思いますがそろそろDX用レンズも同時にラインナップを増やしてほしいですね。
一眼レフはD850後継機と、もう一つはD7500とD5600両方の後継機的な機種だと思います。
にこな
D500後継機きたら買いますw
hashiruhito
私もZマウントのAPS-C機は大歓迎なんですが、正直Z50の上位機が来て欲しい感じはします。
D500使用歴のあるユーザーとしては、Z6Ⅱ・Z7ⅡのEVFやZレンズ群には納得いきますが、他社R6、α9、α6600等と比較するとどうしてもニコンは動体AFに強い機種がまだ心許ないです。
Z50はいい落としどころではあると思いますが、ヘビーユーザーとしては、Z50のEVF解像度やレリーズの制限、イメージセンサーのダストリダクション、ボディ内手ぶれ補正未搭載と惜しいところが多いです
確かに手軽にミラーレスを入手したい購入層向けのAPS-C機が無いのも分かりますが…
ドラネコ
EVF無しなら箱型カメラかもしれませんが、APS-Cでいりますか? もう他社はそのタイプのカメラはAPS-Cで出してますけど。出すのならシグマfpみたいにフルサイズで出し、fpやα7cより手頃価格にする方がいいと思いますけどね。
とろぴ
EVFレスで有ればオプションでつけられるようになるのでしょうか?D3X00の立ち位置ならボディ単体で5万円前後でしょうか?オプションでEVFがつけられても価格がZ50と変わらなくなってしまうか?
Z8は本当に60MPなのでしょうか。。。
8K収録に必要な画素数は約3,318万画素なのにその2倍もある画素数ではオーバースペックだし、高感度耐性も犠牲になってしまうと思います。D850やZ7、Z7Ⅱ同様の45MPでZ6Ⅱを超える高速連写が出来れば十分Z7Ⅱと差別化できると思うのですが。
Fマウントのもう1機はDfの後継機なのか、D500の後継機のどちらかだと思います。
えふ
売れ行きが良かったD5600が旧製品になりましたので、同価格帯のミラーレスを出したいと言うことかと思います。
噂されてる一眼レフの、もう一機種はD5600後継機で、DXミラーレスの売れ行きを見ながら、出す出さないを決める考えではないでしょうか。
S
海外のコメントにもありましたが、EosMはあの軽いボディに更にEF-Mレンズがあるから人気なのであって、同様のボディはNikonのZシステムには合わないと思います。個人的にはZ70を期待しています。
m.b.
Zマウントは他社に比べて大きいので、EVFレスにしたところでたいしたサイズダウンにはならないのでは。
出すにしても単焦点の小型パンケーキレンズくらい同時に出さないと、小型化にする意味が少なそうです。
個人的に欲しいのは最低限ごみ取り機能がついたZ50IIです。
ニコンはもうポンポンカメラを発表できなくなってしまっているようなので、
長期間安心して使っていける、派手さはなくても最低限のツボを抑えているカメラの登場に期待します。
EmpX
ニコンはハイエンドカメラに注力する方針を示しており、今年の映像事業関連の研究開発費や生産規模も縮小されるので、Z30を開発する余裕はないと思います。
また、現状でDXレンズが少なく、既存機はEVFの良さを売りにしているので、EVFレスDX機の登場は尚更考えにくいです。
今年はレンズとハイエンドカメラに注力して、堅実で魅力のある製品を作ってもらいたいです。
ぱなそにこん
あの大きなZマウントだと、どうしてもボディーを小さくしにくいですからね。
Z30?はいろんな面から見て、利益につながるかどうか、少し心配です。
ロージンバック
Z30?は期待していましたが、EVFが非搭載ならば見送りです。キャノンkiss Mや富士フイルムX-E4に対抗するためには、EVF内臓でないと余程低価格でないと競争できないのではないでしょうか、ちょっと心配です。nikon1の一眼っぽいスタイルの機種が好きだったので残念です。
ぽめすけ
ファインダーが無いと「液晶画面を使用した撮影は禁止」の場所で使えず、それならスマホでいいやって気持ちになります。
オプションでもいいのでEVFは欲しいですね。
Z80
液晶画面を使用した撮影は禁止なら
スマホでの撮影もできないでしょ
qwe
Fマウントについてはボディは陳腐化が早いので最小限の更新はぎりぎり理解できるとしても、この段階で新しいFマウントレンズを作るというのはちょっとどうかなと思います。
私はまだFマウントユーザーで先日もAF-S16-35F4VRがディスコンという話があって、本来ならこれは自分にとって便利で稼働率が高いものの性能にやや不満があったので更新してほしいという思いは前からあったのですが、さすがに今の状況では、そのようなことは後回しでいいから生き残りのためにZマウントに注力してほしい!と思ってしまいます。
f2er
Z8は、α7R4相当の60Mpixでも良いのですが、それよりも、45Mpixでセンサー性能(ダイナミックレンジや読み出し速度など)を向上したものを搭載したほうが、本当に写真を趣味にしている人には訴求するのではないでしょうか。もちろん、ブランディングを兼ねた啓蒙マーケティングも積極的に行う必要があります。
今までのような一般向け製品企画・マーケティングより、縮小傾向にあるマーケットでは、趣味性を高めたブランディング強化が収益性の高いビジネスに繋がります。
とかなんとか能書きたれさせていただきますが、私の趣味に合うものが出てきてほしいだけなんですけどね。
コンパクトな機種は、α7cのようにEVFを搭載しフラットトップのものでフルサイズ、それに加えてチタンカバーを使うなど高級感を伴うものが、スナップ趣味のGRやX-Proを求めるセグメントに刺さると思います。これまでニコンの高級コンパクトはことごとく失敗していますが、フジフィルム並みのブランディング投資を伴った形での展開ができていないかと思います。ニコンの弱い所です。
yayaya
EVFなし、バリアングルで動画に特化、コンパクトな外付けマイク、動画ボタン付きグリップ三脚セットでVロガーをターゲットにするくらいのことをしてほしいです。
個人的にはAPS-Cを活かせるのはコンパクトなVLOG用か超望遠動き物用だと思います。Z50も所有してますが、全てに半端な印象が否めません。
ジェラ
自分もコンパクト機を出すにはZはマウント経が大きいと思っていますが、どんなのが出てくるかは楽しみではあります。
ただちょっと気になったんですけど、なんかインタビューではカメラ事業は規模を縮小して骨太にしていく言っていた割には結果的に手広くシリーズを展開しそうな感じになっていますね。
このEVF無しと登場確実のプロ機が出ればミラーレスだけで早くも6シリーズ。プロ機と高画素機が別なら更に+1になる。
その上一眼レフも更新して継続することになれば扱うシリーズはむしろ拡大していると言っていいかと。
レフ機更新に関して個人的には目の前の利益を拾いに行ってる様に見えますが、でも出てくるものは良いものなんでしょうね。
noppo
小型のミラーレスを出そうとすると、大口径マウントが足かせになりますね。APS-Cよりは、いっそフルサイズで出した方がサイズ感のバランスが取れていいのでは?と思います。
yayaya
レンズロードマップをみるとAPS-C用の広角ズームが無いのが気になります。
Z30用にコンパクトな20-60mm相当のレンズを出してほしいです。
パナのS5で20-60mmを使っていますがとても便利で、Z7Ⅱの24-200より出番が多いです。広角側のたった4mmで使い勝手がまるで違います。
Toshi
D5600に取って代わるミラーレスを出せたら良いかと思うんですが、EVFないとどうですかね、、
24-105は期待してます。
sレンズではないが評判の良い24-200をどの程度上回ってくるか楽しみです。
kyo
EVF無しのAPS-C機を遅まきながら出して数や利益が出るのか疑問です。
先行他社はもうそのクラスの機種から撤退気味ですし。
YouTubeなどの動画需要も注目集める中、バリアンモニターにして動画に強い機種(AFも)+動画向けにも適した廉価な広角ズームレンズ等出すなどすれば、まだ需要あるかなと思ったりしますが。
でもそんな素人考えでうまく売れたらニコンも苦労はしないのでしょうね。。
まあくん
Z30待ってました。薄型単焦点レンズも同時に発表だけでもしないと、ずっと待っているライトユーザーや年金生活のオールドユーザーが落胆して他社に移ってしまうかもしれません。
一眼レフ時代と違って、エントリー機でもレンズ交換式カメラを買う時点で、こだわりのあるユーザーなので(こだわりのない人はスマホなので)、ピリッとした手に取りたくなるデザインが必要だと思います。最初の一台を手に取るか取らないかを決める機種ですから。
ニコンに限らず、各社がフルサイズに注力しているので、コンパクトで高画質なカメラを求めている人や高齢で重いカメラがキツくなった人がみんな富士フィルムに行ってしまいそうです。X-S10は操作系を変えて、受け皿となる機種なので、気がついたら漁夫の利でみんな移行してしまっているかもしれませんよ。
Z30は、あまり八方美人にせずに、これからの新しいユーザーに向けて、思い切ってコンパクトな良さを追求した機種にしてほしいです。
abc
個人的にどの情報もこれじゃない感が強いのですが、一日も早く動体に強いモデルが出てきてくれる事を切に願っています。
to
ZマウントはF1.8単焦点でも大柄なので小型APS-Cボディを発売するなら、小型レンズの拡充が望まれますね。予定されている40mmや28mmですら小さくはないのでもっと小型なZマウントレンズを見てみたいです。
ミノル
APS-CのEVFレス...次のカメラがこれで大丈夫ですかね。
Z30?やそれに合うDXレンズの開発、販売諸々の労力は
Z8?A9?に向けるべきじゃないでしょうか。
このZ30は安ければそこそこ売れるのかもしれませんが
数量を売ることを重視しているならD5000番台の更新の方が
収益的にも労力的にもマシな気がします。
英國紳士
ようやく堅実な戦略に舵をきってくれましたか。
まずは足場固めで新規層獲得の意味もありますし、既存のレフ機ユーザーがとりあえずミラーレスをサブ機として使ってみたと移行を促す意味でも小型機の導入はとても重要です。
ファインダーレス機でも昨今は瞳AFの精度も4年前と比べれば段違いに良くなってきてますので、十分だと思います。
また、EVFがない分軽量にもなりますし、動画専用機として使えるので動画が弱いと言われてきたニコンにとってもイメージ回復の材料にもなると思います。
あとは、他の方も言っているようにAPS-C用のレンズも開発しなければですね。
とにかくZマウントはAPS-C専用レンズが少なすぎる・・・
ちばちば
ファインダーレスのZ 30?は、1年以上前に意匠登録されています。
一眼レフと喰い合わないよう、D5600、D3500を売り切るまで発売を止めていたのでしょう。新DXレンズも用意しているはずです。
薄利多売は無意味という意見もあるようですが、Zのコストがかかったファインダーを省略して原価低減すれば、ユーザーにもメーカーにもメリットがあります。
液晶が上に跳ね上がのるか、バリアアングルなのか、わかりませんが、いずれにせよ動画対応しやすくなるでしょう。
自分も含め普通のユーザーは、動画はFull HDまでで4Kすら使いませんので、APS-Cで十分です。
シュワシュワ
α1競合の前にR5に対抗できるものが先だと思いますが、どのようなものを開発しているでしょうね?
D850後継の噂もあるようですが、それはZでやるべきだと思います。
ここで言ってる60MB機がそれで、D850後継かつR5対抗なら自分は納得です。
AFが確かで連写速度もあるならAPS-Cクロップで望遠用途にも使いたいです。
が、今年後半ってのが遅いですね。
なんか直後にα7R5とか来て頭抑えられそうな気がします…。
レンズも早い展開を望みたいところですね。
24-105なんて最初に出すべきだったところがまだなんですから。
望遠も待ってます。
安心してZに行ける!というシステムにしてください。
ファインダーレスのZ30もありだと思います。
ライトユーザーやVLOGユーザーあたりの使い方・需要をちゃんと汲み取れればヒットできるんじゃないでしょうか。
hoeoji
Z30はせめてニコ1V3のようなものになってほしいです。Z8はJAIのSP-45000C-CXP4のようなカメラですかね。これからはチャンスのたびにシャッターを押すのではなく、静止画は8Kからピックアップするような感じで、報道やスポーツ、野生動物の写真はこのような流れなのかと想像しました。
けっちん
20mmと40mmのコンパクトなレンズとフルサイズEVFレス機がでたら、サブ機としてすごく欲しいです。aps-cはレンズもないのに今出す必要があるのでしょうか。
645
さすがに新規獲得のAPS-C機は的外れではないでしょうか?
新規が増えてもステップアップや大三元など買い揃えるのを期待するのは正に棚からぼた餅。絵に描いた餅。
現Fマウントユーザーが安心して移行できる本当の意味での上級機を優先するべきではないでしょうか。
毎日が火曜日
若い人にカメラ何買ったらいいですか?と聞かれてZ50勧めたいけどダブルズームキットは10万円超えるし、高くて大きめの単焦点しかないので「う~ン」。
手ごろなZマウントのカメラがあってもいいと思います。あと小さいお安い単焦点があったらいいですね。
写真好き
APS-Cの話からずれてしまいますが、ニコンはせっかくのZマウントを活かすために他社の後追いのような方向ではなく独自路線を進むべきだと思います。すなわち大きなZ
マウントを現行並みの大きなボディーに搭載するというのはいかがでしようか。例えばD850並みのボディーにZマウントを搭載し、センサー後ろの余ったスペースには手振れ補正機構・高性能冷却ユニット・大容量高速SSDなどを搭載し、更に電池も大型大容量化を図るというものです。販売先は国内だけではないですから、特に手の大きな欧米の人には現行並みの大きさが好まれるのではないでしようか。あえてAPS-Cのような小さい方向に苦心するよりは大きなZマウントを活かす路線を目指してほしいと思います。
けいくん
自分たちが大きなボディを求めていると外国人が訴えてるような記事って
見たことないんですけど、私が見逃してるだけでしょうか
パナソニックS1がまさに大きなボディでしたが受けてなかったと思います
ジャンクポテチ
私自身はメインD850、サブZ6ですのでZ、Fどちらが来ても良いですが、高校写真部の顧問をしているので生徒達が購入できる金額のAPS-Cのカメラが必要です。部員70名程ですが世の動向と違い一日屋外撮影もあり使わせているのは撮影枚数、炎天下での発熱問題を考えほとんど一眼レフです(α6400、OM-D10mk2各1。残り一眼レフ6割キヤノン、4割ニコン)。基本ファインダー、シングルポイント撮影でスマホ操作とは違う楽しさを感じてもらえるよう指導をしています。そういった生徒達が将来自分の給料で新しいカメラを購入するかと思います。現時点でもカメラを買えず入部を諦めた者もいます。現在の苦難を乗り越えるため収益率の高い高価格路線化というのは分かりますがエントリー機を無くし狭き門にして将来の顧客を失わないようにしていただきたいという気持ちもあります。
ろくろう
Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRという傑作パンケーキズームがあるので、EVFレスでニコン版ZV-1としてVlog向けにすれば若い新規ユーザーが増えると思います
シューティンググリップも作っちゃったりして
まあくん
連投失礼します。近所のカメラ量販店で話を聞いてきました。フルサイズは話題にはなるが、そんなに台数が出るものでもなくて、やっぱり日々売れるのは、4/3やAPS-C以下が中心とのこと。家電量販店は、各社値段が下がる旧機種中心でした。こないだまであったZ50も今回はなくなっていました。
フィルムカメラの時代には、カメラはカメラ専門店で買うものでしたが、そういう時代に戻るかもしれませんね。
Z30は新しくカメラを始める人に向けたコンパクトで価格を抑えたEVFなしの機種にして(既存のユーザーにはセカンド機としてアピール)、Z50をマイナーチェンジで、より既存のユーザーに向けた中級機として役割分担をはっきりしたらいいのではないでしょうか?
hamayu
シグマのFPみたいに需要を読んだ商品開発なのでしょうか、不安が過ります
この商品が市場から支持されることを祈ります
ガミー
とある事故でDfを失って依頼、RX10ivとGRIIIでお茶を濁し続けています。ほんとはNikonのフルサイズミラーレスがほしいのですが、真に魅力的な製品がなく(とくにデザイン面)、迷っています。
また、子育て真っ最中ですので、ボディ20万+レンズ10万=計30万の出費は不可能。10万円でも妻が目をひん剥いて驚きそうです。「子どもたちのかけがえのない成長記録を撮るため」「最高の一瞬を逃さないため」などと理由を並べ立てて、ようやく10万強のズームキットが買えるかどうか、です。
こんな人間もいるので、Z30は必要です(もっと必要なのはDXレンズの拡充ですが)。でなければ、今年中にフジに移る予定です。
sodai
Z30はZ50の価格から判断すると、
標準レンズキットで8~9万円程度でしょうか。
ダブルズームキットで10万円以下。
単にEVFレスだけなら、価格の棲み分けは厳しいですね。
自撮りやムービー機能の強化なら差別化できますね。
現在のニコンは、下も上もソニーやキヤノンに抑えられていて、
かなり厳しい立ち位置ですね。
驚くような差別化を期待しています。
kon
100-400mm/f4-5.6VR、やっぱりサイズが大きくなってしまうのでしょうか?
APS-Cのがっしりしたボディの機種が出たら、とっても重宝しそうなレンズです。
でも、私はフルサイズ用に、70-200/f4のコンパクトな小三元望遠レンズを待っています。
あやのん
Z50はD5600相当なので
その下位は必要でしょうし、差別化的にはEVF無が妥当しょうね
マウントが大きいのでボディーを小さくできないというコメントもありますが
Z50で十分小さいので、Z30はZ50からEVF無&モニターの下方反転ってところでしょう
(逆にバリアングルモニターで、上位機と差別化&初心者向け&動画特化って手もあり)
出れば旅行用&J5後継として買いますが
難しいとは思いますが、フルサイズのEVF無の小型機を出してほしい
Z7のサブ機として、同時に使うときにフォーマットが違うと使いにくいんです
トクホのケンシロウ
D5600やD3500といったエントリー一眼レフが旧製品扱いになった今、APS-Cのエントリーミラーレス一眼としてEVFレスのZ30(仮)を発売することは、これからカメラで写真を始めようとする人にとってみればその必要性があるでしょう。ことニコンはミラーレスのEVFには力を入れており、その分コストもかけていると思われますので、エントリー機種を身近に感じさせる価格で提供するには思い切ってEVFレスで販売するのもありだと思います。
今の若い世代は液晶画面で写真を撮ることに慣れており、ファインダーで写真を撮る習慣がほとんどないと思われますので、EVFを必要としていないでしょう。そう言った顧客に対して液晶画面で写真を撮る機種がリーズナブルな価格で提供できれば、ニコンの新しい顧客獲得につなげていくことができると思います。ただし、後付けでのEVFはあらかじめオプションとして用意しておいてもらいたいものです。
あとは、レンズですね。ZシリーズのDXには現在キットレンズしか存在しません。写真の楽しみを味わうためには、単焦点レンズは必須です。ロードマップにもある薄型単焦点も同時期に用意すべきです。しかも、リーズナブルな価格で。これが揃って、ニコンのDXは充実したものとなるはずです。売れて欲しいものです。
さて、FXに話を変えます。SONYのα7RⅣ相当にあたる6000万画素のセンサーを搭載したハイスペック機を開発中との話がありますが、FXで5000万画素を超えてくると高感度耐性とのかみ合いがあって、今の画像処理エンジンの実力を考慮すると、いささか時期尚早とも思えます。堅実なニコンですから、その点を克服できなければ発売することはないとは思いますが、できるのであれば発売してもらいたいです。ただし、AF性能も充実させることは必須です。
フラックシップ機に動画8K60Pを搭載してくれば、もはや鬼に金棒ですが、排熱を対処するためには縦グリップ一体型であるのが最適解でしょう。製品とされるのであれば、安心して使える製品を世に送り出してください。
液晶画面は使い勝手を考えれば3軸チルトがいいと思っていますが、堅牢性を重視するニコンですからその点はお任せします。
もう沈黙を破ってもいい時です。
今年こそは、ニコンが市場に対して「新しい時代に即したカメラとは」という問題の回答を示して、飛躍の年になってもらいたいものです。
爺ショック
EVF無しのAPS-C機を出して数や利益が出るのか?という意見がありますが、自分の場合写真入門した経緯を考えるとやはり入り口として出来るだけ敷居の低い入門機はあってしかるべきと思いますし、Nikonの場合これまでも単に入門者用というだけのものではなくサブとして十分役に立つ機種に仕上げているのでラインナップに必要であることは論じる以前の話と思います。その時は外付け(別売り)EVFの用意もお願いしたいですね。
動体捕捉性能や動物瞳AFで現行上位機種に対し大幅に下剋上するような高性能なものであったら先々の上位機種への予告編として期待も膨らみます。個人的には地面すれすれで犬猫を撮る撮影が多いのでそんな機種が発売されたらミラーレスへの移行に踏み切れると感じてます。Nikonの反撃を楽しみに期待してます。
チェン
私個人としてはD800を使用しているので次買うとしたらZマウント、フルサイズの高画素機が欲しいです。
ですが、高価になってしまいますので入門者にも薦めやすい安価なZマウントカメラも作って欲しいと思います。
Zの画質の良さは体験したので理解していますが、入門者にはハードルが高いですね。
この性能なら少々高くても仕方がないとは思うのですが、値段だけしか見ない人もいるでしょうね
1機種はZの良さを感じてもらう入口となるような製品が出て欲しいです。
D3000シリーズは上位機種ユーザーには物足りないところはあるにしろ、値段を考えれば素晴らしかったと思います。
そういうハードルの低い入門機は必要だと思います。
ゆう
動画用(兼、気軽なスナップ用)にZマウント機を追加したいと思ってます。
ファインダーなしでバリアングルなものがZ30として出てくれたら、嬉しいです。
があしむ
Zって何だろうって見た時にてっぺん(ハイエンド)と根っこ(ローエンド)がはっきりしてないとイメージが付き辛いと思うので、エントリーモデルはやはり必要だと思います。
これなら買えそうって思ってもらえれば、もう少し出せば一つ上も狙えそうかな、と悩む事もできますが、高いモデルしかないと見向きもされなくなる恐れもありますから。
でも、同時にコンパクトな単焦点も欲しいですよね。
ニコンが定義したZの画質(というのが明確にあるか分かりませんが)を維持したまま、どこまでレンズを小さくできるか、という限界も見てみたい気もします。
skk
EOS MのEF-Mレンズ群に比べて、DX Zレンズの発売されたものは確かに2本だけですが、広角ズーム以外はロードマップ に載っているので後は出すだけだと思うんです。(小型FX Zレンズを含む)
ですから、Z30リリース時には何卒何本かお願いしたい。
EF-M → Z として
32mm → 40mm
18-150mm → 18-140mm
11-22mm → 無し
28mm macro → 50mm micro
15-45mm → 16-50mm
22mm → 28mm
55-200mm → 50-250mm
ポン
旅行や登山の際に持ち運びしやすい軽量な機種は欲しいです(腰痛持ちでもある為)
ただファインダーで撮る習慣が染み付いているので、EVFレス機を使いこなせるかは不安があります
高画素機であるZ8関しては、先頃α1の記事で高画素の宿命か、高感度性能に課題があるようなコメントが少なからずありました
それならば無理に60MPにしなくても45MPでZ6II並みかそれ以上の性能を達成しもらった方がニコンユーザーは喜ぶのでは、と思いました
lk
2機種はZ30とZ8?ですか。
個人的にはZ30はEVF無しで良いです。バリアングルでLOGが出来れば購入したいですね。動画+サブ機の感覚で使えればいいですね。
Z8は四つ葉付きで4500万画素前後であれば乗り換えを検討したいです。3方向チルトにそろそろしてほしいです。
やっと超望遠迄ネイティブで揃うので移行組も増えるかと思います。Ziiでもちょっと解決しなかった問題も多いので遅延や応答速度、AF精度等を解決したものがZ7クラスで欲しいです。
甘党
まだFマウントのレンズが複数出る、というのが何気に驚きです。
以前、今後はハイアマ向けのZに専念していく、みたいなコメントがあったような気がしますが、、、
レフ機の開発継続に、Zエントリー機の開発(DXレンズ開発も必要)に、Zフラッグシップ機の開発、これら全てを回せるだけの体力が今のニコンにあるとは思えないです。
レフ機の後継機開発は理解できますが、レンズも開発するのは今更どうかと思います。
Zエントリー機も必要なのは理解できますが、コンパクト路線は大口径マウントとの相性が悪く他社に対して不利ですし、DXレンズのラインナップが足りていない現状を考えると優先順位は低くても良いと思います。
望遠&連写特化のD500ミラーレス版みたいな機種の方が、新たにDXレンズを揃えなくて良いですし、利益も出るし効率は良いかと思います。
ヤマ
他メーカーに乗り換えてしまいましたが、ニコンFマウントが好きでほとんどのFマウントレンズとD810だけ手持ちに残してあります。
だからいいカメラが出たらフルサイズでもAPS-Cでも欲しいなとは考えてます。
ニコンのレンズは本当にいいものだと思うので期待してます。
たまお
基本的にハイローミックスがベストだとは思います。ハイが出口ならローは入口、安くてもそこそこの製品が絶対に必要です。
そういう意味ではAPS-Cにおいてのz30の導入はとても良いと思います。
ただ現状では、z50とz30の間も価格も近過ぎるかと。
z30はそのままで、z50は次期モデルチェンジでz50mk2と新レンズを投入すべきでしょう。
mk2は画素数を2500〜にアップ、ダストリダクション搭載や本体手ブレ補正、AF性能の向上等など改良点を加えた上で、多少値段を上げて、z30との距離感を取る…
これがz30、z50にとってのベストかと。
自分はファインダー派なのでz50持ちですが、z50mk2に期待しています。
まだD300s
ミラーレス機は、レフ機からコストのかかるミラー、ファインダー、AFユニットなどを省いているので、小さく安くなるのではないかという意見がかつてありました。
ふたを開けてみるとなぜか20万30万40万~と天井知らずになってしまい、とても若人や庶民には手の届かないものになってしまいました。
Z30がでるならば、庶民に買いやすいものにしてください。
ただし安かろうではこまります、個人的には、画素数を800~1200万画素位に抑えて、その代わり高画素機にはまねのできない階調性豊かなものにしてほしいです。
一見エントリーモデルかとおもいきや、階調マニアには買わずにはいられないサブ機って、どうですかね?
D300s愛用していますが、A3にのばしても画素数的には全く不足ないです、高階調、低画素&ハイビジョン動画機の需要はあると思うんですけど、A7sは高いので、Z30でボディーのみで数万円だと欲しいな。
マスター
Zマウントで VLOG用のカメラが欲しいので、Z30めちゃくちゃ期待してます。
厚くなるのは嫌ですが、VLOGだとボディ内手振れは必須だと思うので、できれば入れて欲しいです。
薄く、小さいカメラでVLOGまともに撮れるなら、今すぐ出して欲しい